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小学4年で体重65kg…一般男性が筋トレで強靭な肉体を手に入れるまで

7/18(木) 21:11配信

エスクァイア

40キロのムダな肉を削ぎ落とし、見事な肉体に生まれ変わった男性をご紹介しましょう。

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 ストレステスト(運動負荷試験)の結果に落ち込んだナザニエル・ハーグローブさんですが、トレッドミル検査にパスすることを胸に誓い、そして見事な体をつくり上げました。

 ハーグローブさんは小学4年当時で既に、65キロという巨体の持ち主でした。そして高校を卒業するころには、その体重はなんと倍の130キロ近くまで増えていたのです。

 生まれ持った自分の体を呪ったこともある、と言う彼。ウエイトトレーニングなどは行うものの、栄養学の知識が足りず、減量をはたせぬままに年を重ねてきました。そうして30代に差し掛かるころには、彼の体重は150キロにまで増加していたのです。

 そうして現在、ようやく栄養学に基づいたエクササイズ・プログラムの成果が実り、40キロの減量を成功させるにまで至ったハーグローブさん。

 スリムになっただけでなく、肉体美を誇れるようにまで筋肉を成長させることも成功しています。遅咲きとも言えるこの肉体改造の成功者は、やはり人並みならぬ苦難を経験し、転機を迎えたようです。そのトリガーとなったのが、健康診断での最悪の結果…それも一度や二度ではありません。そこであるとき、自分のことを、単に体格のいい人では済ませられないことに気づいたのです。

そうハーグローブさんは、2017年まで自分のことを「ただの巨漢」としか受け止めていなかったそうです。

 「たまたまそういう体型に生まれついた、ひとりの人間に過ぎない…」と、そう信じてきたようです。過去に、高血圧のために治療を受けたことはありました。しかし高血圧は、「自分の家系の遺伝的な特徴である」と、当時のハーグローブさんは軽く受け流していたのです。

 2016年には、彼は父親を心筋梗塞で亡くしています。「自分自身気が短く、朝は起きられない、職場に着いても頭はぼんやりしたまま…」、どれもこれも兆候の表れでしたが、それでもなおハーグローブさんは事態の深刻さに気づこうとはしなかったそうです。

 頭痛や、視界のかすみなどと言った兆候も感じ取っていたにもかかわらず…です。「妻と娘の待つ我が家へと帰り着くころには、仕事でぐったりとくたびれはてており、何をする気も起きませんでした」と、当時を振り返っています。

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最終更新:7/18(木) 21:11
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