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あらためて知りたい、カミラ夫人のこと

7/18(木) 14:10配信

25ansオンライン

2019年7月17日で72歳を迎えた英国チャールズ皇太子の妻で、コーンウォール公爵夫人カミラ。

カミラ夫人といえば、ダイアナ元妃からチャールズ皇太子を奪った“悪女”として、よくないイメージをもっている人はいまだ多いはず。しかし、結婚14年めを迎えた今も、チャールズの傍で寄り添い支え続けながら、ひたむきに公務をこなすカミラの姿を見て、彼女に理解を示す国民も増えてきました。

現在は、8人の孫をもつ“おばあちゃん”でもあり、孫たちを自邸に招いてパーティを開催するという微笑ましい一面も。洗練されたファッションセンスにも密かに注目が集まっています。

彼女の幼少期からチャールズとの出会い、スキャンダルから現在にいたるまで、カミラ夫人のライフストーリーを改めて読み解くと、彼女の新しい一面が垣間見られるはずです。

1947年7月17日生まれ。父は、元英国陸軍将校で、後に実業家に転じたブルース・シャンド。母は、第3代アシュコーム男爵ローランド・キュービットの娘、ロザリンド・モード。夫妻の長女としてロンドンで誕生。出生名はカミラ・ローズマリー・シャンド。

貴重な幼少期の写真を発見! カミラ4歳(写真左)、妹のアナベラと共に結婚式でブライズメイドを務めたときのキュートなショット。このころポニーの乗り方を覚えるなど、活発な少女時代を経て、16歳でスイスのフィニッシングスクールに入学、18歳でロンドンの社交界デビューを果たすなど、上流階級のお嬢さまとしての生活を満喫。

チャールズとの出会いは知人の紹介

カミラがチャールズ皇太子に出会ったのは、1970年ごろにポロの試合会場で、といわれることが多いけれど、共通の友人であるチリ人歴史家、ルシア・サンタ・クロスの自宅で紹介されたのが先という説も。

チャールズ皇太子と出会った1970年当時、カミラがオン・オフの恋愛関係を繰り返していたのが、チャールズ皇太子の友人でありポロチームの一員だったアンドリュー・パーカー・ボウルズ。チャールズ皇太子とは共通の趣味でもあるポロの試合を通して親交を深め、親密な交際をスタートしていたけれど、1973年にチャールズ皇太子が海外遠征でイギリスを離れたのを機に、なんとカミラはアンドリューと復縁。

1973年7月4日、ロンドンにある教会でアンドリュー・パーカー・ボウルズと結婚。セレモニーには800人ものゲストが招待され、その中には、アンドリューと交際していたこともあるチャールズ皇太子の妹、アン王女やエリザベス女王の名前も。

一方のチャールズ皇太子も、当時交際していたセーラ・マッコーデルの妹で16歳だった後のダイアナ妃と1977年に出会い、その後、交際をスタート。1981年にセント・ポール大聖堂で盛大な式を挙げたのはご存知の通り。しかし、その後もチャールズ皇太子とカミラの関係は切れることなく、1986年ごろには親密な関係が再開したとも。ちなみに、写真は結婚前の1980年、チャールズ皇太子が参加したポロの試合会場でキャッチされたカミラとダイアナのツーショット。

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最終更新:7/18(木) 14:10
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