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二輪車安全運転全国大会2019まもなく開催【8/3~4】

7/18(木) 12:19配信

WEBヤングマシン

競技内容が一新リニューアル

バイクの安全運転技能を競うコンテスト「二輪車安全運転全国大会2019」が、8月3日(土)~4日(日)、鈴鹿サーキット・交通教育センターにて開かれる。昨年1年間の休止を経て今年から新体制となり、一般社団法人日本二輪車普及安全協会(日本二普協)の主催で行われることに。競技内容も一新される注目のリニューアル開催に、都道府県を代表する優れたライダーが集い、日ごろ究めたライディングの腕を競う。

日本二輪車普及安全協会の主催で開催

二輪車安全運転全国大会は、二輪車の交通事故防止を目的に、警察庁など関係省庁と二輪車メーカーおよび関係団体が協力し、1968年から開催されてきた。2017年に第50回を終え、1年間のブランクを経て、主催が一般財団法人全日本交通安全協会(全安協)から一般社団法人日本二輪車普及安全協会(日本二普協)へ引き継がれ、今年から改まって開催されることになった。

すでに全国大会に向けて、各都道府県で「二輪車安全運転都道府県大会」が開催されているが、これらの大会は各都道府県の交通安全協会が行っている。そこから選抜されたライダーが都道府県の代表チーム(4クラス・4人)を組んで全国大会へ出場する仕組みになっており、出場選手は”セーフティライダー日本一”の栄誉を勝ち取ろうと、緊張感あふれる熱いライディングを見せる。

開催趣旨を継承しつつ新しい全国大会へ

全国大会の開催へ向けて、日本二普協理事で安全本部長も務める藤井龍光氏に話を聞いた。

――日本二普協はこれまで後援の立場で全国大会の運営を支えていましたが、これからは表舞台に立ちます。どのように取り組みますか?

「主催者として大会を営む責任は大きいものがあります。関係省庁・団体のご協力を得ながら、全国大会の会長を務める当会の伊東孝紳会長を筆頭に、職員が一丸となって開催運営に取り組みたいと考えています」

――今年の全国大会は、どんな点が新しくなりますか?

「ライダーの交通事故防止という普遍的な目的は変わるものではありません。全安協がやってきた全国大会の開催趣旨や長い歴史をしっかり継承していきたい。新しくなった点としては、競技項目や採点基準を見直したり、競技車両に原付二種を導入したことなど、時代に合わせた対応を図っています」

――競技に関すること以外では、何か新しい試みはありますか?

「当会のノウハウを生かして、全国大会の広報に積極的に取り組みます。WEBサイトやSNSを使った情報の拡散を通じて、これまで以上に大会の認知度を高めたいと考えています」

――今年の全国大会へは、34都道府県からの参加が見込まれているとのことですが、この状況についてはどう捉えていますか?

「昨年1年間の休止で、各地域の対応が間に合わなかった側面もあります。都道府県大会に多くの一般ライダーが参加して運転技能を磨くことが重要で、そこから全国大会へ出場し、再び地元へ帰れば模範ライダーとして、交通安全のすそ野を広げていくことが期待されます。ですから、都道府県大会の活性化がとても重要で、日本二普協としては全安協・都道府県安協と協力し、各地域を盛り上げていきたいと考えています」

――全国大会へ出場するライダーにひと言お願いします。

「たいへん暑い時期の開催なので熱中症にならないように注意して、日ごろの安全運転技能を存分に発揮していただき、素晴らしいライディングを披露してほしいと思います。充実した全国大会になるよう取り組みます」

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最終更新:7/18(木) 12:20
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