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【プロが教えるメイクテク】疲れがにじむ夕方も、フレッシュ肌をキープする方法! [VOCE]

7/18(木) 21:10配信

VOCE

肌をキレイに見せたいけれど、厚塗りになるのはイヤ。でも毛穴やシミが目立つのも困る! 隠したいところが多い大人の不満を解決すべく、プロのヘア&メイクアップアーティストにベースメイクが上手になる極意を聞きました。

ベースメイクがうまく決まらない3つの落とし穴

「大人の女性にふさわしいのは、みずみずしくツヤのあるフレッシュな肌。シミやシワなど悩みも少しずつ増えてくるからこそ、少しの手間と工夫が必要になってくると思います」と室岡洋希さん。多くの女優メイクを手掛け、美容誌やファッション誌でも活躍中のヘア&メイクアップアーティストです。

【その1】塗りっぱなしはNG! ファンデは肌と一体化させてこそ

「ファンデがすぐにヨレたりくずれたりしてしまうのは、肌と一体化していないせいかもしれません。ファンデーションを手でぱぱぱっと塗ってベースメイクを終わらせていませんか? ベースメイクがうまくいかないひとつめの落とし穴がこれ。朝のベースメイクはいわば土台。ここで肌とファンデが一体化していないと、あとから重ねるほど厚塗りに見えてしまいます。ファンデを塗ったら、何もついてない清潔なスポンジで肌全体をならしましょう。余分なファンデを取り除きつつ皮膚と一体化させることで、透明感も出るしモチもぐっとよくなるんです」

汗や皮脂が出やすい夏は、スポンジに水を含ませてからぎゅっと絞り、肌全体をパッティングするのも効果的。メイクツールをあれこれ使うのは面倒かもしれないけれど、このワンステップで肌の印象はガラッと激変。フレッシュでみずみずしい肌を長時間キープする決め手の一つでもあります。

【その2】“ベースメイクの見直し”はしていますか?

ベースメイクがイマイチになる原因その2は、コスメの見直しをしていないこと。

「ファンデーションや下地、コンシーラーなどのベースメイクアイテムは、どんどん進化しています。皮脂や汗にもくずれにくくなっているし、カバー効果も自然になっているんですよ」と室岡さん。

「さらに言うと、肌状態だってずっと同じではありませんよね。年齢を重ねれば当然、これまではなかったシワやたるみは出てくるし、隠したい悩みだって変わってきます。いまの肌にこのベースメイクアイテムは合っているのか。なりたい肌印象をつくるのに適しているのか。毎シーズンとはいわないけれど、やっぱり1年に1度は使用アイテムを総点検してみることが必要だと思います。大事に使うことはとてもいいことだけれど、ファッションと同じようにベースメイクにも流行はあるのですから」

肌印象だけでなく、ヨレやテカリを抑える効果も年々アップしているベースメイクアイテム。とくに日本の猛暑を考えて設計されたアイテムも多く発売になっているので、夕方になるとドロドロ肌になりがちな人はチェックしてみるといいかも。

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最終更新:7/18(木) 21:10
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