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ケンメリからカロスポまで「クルマのCM撮影に使われた名スポット6選」

7/18(木) 19:10配信

Auto Messe Web

もはや観光地ともなった人気スポット

 全国にはクルマのCMで有名になった観光地や、美しい景色がいくつかある。今回は、数多くの自動車CMのロケ地から、おすすめのスポットを5つ紹介してみよう。

急な勾配を持つベタ踏み坂【画像】

【トヨタ・クレスタ GTツインターボ】

 稚内港に面した大型の防波堤で、全長427メートルの世界でも珍しい半アーチ形ドーム。まるでローマの古代の神殿のような雰囲気がある場所が「稚内港北防波堤ドーム」だ。

 ここでCM撮影されたクルマは、トヨタGX71型クレスタのGTツインターボ。CMでは若かりし頃の山崎 努が“日本初、ツインカムツインターボを“アピールし、「力は秘めると深くなる」というキャッチコピーが流れた。

【トヨタ・プリウスPHV】

 網走市の中心から北西に約10km。オホーツク海に突き出した能取岬は流氷スポットとしても有名で、海へと続く道と灯台の景色がじつに美しい場所である。

 その名は能取岬。俳優の阿部 寛が郵便配達の男(サイボーグ?)として登場した、トヨタの「プリウスPHV 郵便配達編」のCMロケ地だった場所で、JALのCM「旅の写真」篇もここで撮影されている。

【ニッサン・4代目スカイライン】

 北海道で一番、いや日本で一番有名なクルマのCMロケ地が美瑛町にあるケンとメリーの木だろう。1972年、日産の4代目スカイライン(ケンメリ)の撮影現場となって大きな話題となり、それ以後は「ケンとメリーの木」と呼ばれ、メジャーな観光地になっている。

 美瑛の「パッチワークの丘」にある大きなポプラの木こそ、いわゆる「ケンとメリーの木」。もちろん、現在も街のシンボルとして高らかにそびえ立っている。なお、近くにはタバコのCM撮影地で有名になった「マイルドセブンの丘」や、「セブンスターの木」があることも追記しておこう。

【ダイハツ・タントカスタム】

 鳥取県境港市と島根県松江市との間にかかる橋「江島大橋」。2013年に放映されたダイハツのタント カスタムのCMで知られるようになり、通称「ベタ踏み坂」と呼ばれている。

 名の通り、橋の勾配は島根県側で6.1 %、鳥取県側は5.1 %。最上部の高さ約45メートルという実在するものとは思えない急勾配な坂を持つ。PC(プレストレストコンクリート)ラーメン構造の橋では日本一の長さ(全長1.7km)を誇ることでも知られている。

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最終更新:7/18(木) 19:10
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