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米6歳コーチ、大暴れの退場劇が反響拡大 米メディアも続々報道「極めてキュートだ」

7/18(木) 9:24配信

THE ANSWER

6歳の「ドレイクコーチ」の退場劇を米メディアも続々報道

 米国の大学野球で今、脚光を浴びている存在がいる。6歳にして監督や選手から「ドレイクコーチ」として親しまれている。そんな名物6歳児が猛抗議して退場処分を受けるシーンが話題に。ドレイクコーチが所属するカラマズー・グラウラーズが動画付きで公開。ファンには「本日最高の光景」などと笑撃を与えていたが、米メディアも「極めてキュートだ」となどと続々報じるなど、反響が広がっている。

【動画】この可愛すぎる退場劇が140万再生超! 「極めてキュートだ」と米メディアも虜になった6歳のちびっこコーチの大暴れ

 米国で脚光を浴びているのは、カレッジサマーリーグのグラウラーズの6歳の少年コーチだ。所属先が実際の試合中のシーンを公開しているが、その振る舞いや堂々たるものだ。

 15日(日本時間16日)の試合中だった。7回、判定を巡って納得のいかないドレイクコーチがベンチから登場。身振り手振りでアンパイアに猛抗議。小さな体を目一杯使って訴えるも、判定は変わらない。ドレイクコーチは審判の周りを一周し、そして足で砂をかけ始めたのだ。

 すると、この悪態に審判は退場を宣告。ふてくされるようにダグアウトに引き上げるドレイクコーチだが、これで終わらない。今度は自身の背丈ほどのバットを持ち出し、グラウンドに放り投げていく。4本投げても怒りの収まらない6歳は今度はボールを持ち出し、一気にぶちまけた。

 さらにはホームベース付近に歩み寄ると、脱いだ帽子を地面にぴしゃりとたたきつけたのだ。あまりに小さなコーチの怒り爆発シーンに、観衆は大爆笑。本人も発散し落ち着いたのか、再びダグアウトに引き上げていった。

実はノースウッドリーグの退場記録を保持

 可愛すぎる退場劇を公開したチームの公式ツイッター。動画は140万回以上再生されるなどバズっているが、米メディアも続々報じている。米紙「USAトゥデー」のスポーツ専門サイト「フォー・ザ・ウィン」では「野球チームの6歳“ドレイクコーチ”が退場後に強烈な抗議」と題してフォーカスしている。

 記事では「大学選手のサマーリーグであるノースウッドリーグのカラマズー・グラウラーズには最も可愛らしいコーチがいる」としてドレイクコーチを特集。6歳のアシスタントコーチは先週、マウンドで投手を激励する姿がツイッターで急速に広まり、SNS界隈で注目の存在になったと言及。そして今回の退場劇をレポートしている。

「しかし今週、ドレイクコーチは活動を再開。彼は審判と折り合いをつける気分ではなかった。カラマズー・グラウラーズはドレイクコーチが退場後、癇癪を起す映像をシェアした。明らかに、悪気の無い冗談ではあるが、ドレイクコーチはバットを投げ、ボールの入ったバケツをグラウンドにまき散らすなど、史上最も激しく非難していた」

 さらに記事によると、ドレイクコーチは同リーグの退場記録を保持しているようで、実はこの行動は目新しいものではない様子。それでも「極めてキュートだ」とも続けている。

 米スポーツ専門局「ESPN」も公式インスタグラムに動画つきで公開し、「この6歳は退場処分を受け、それに見合うだけの行動をとった(笑) バット投げ、帽子を叩きつけ、怒り狂った」とタイトルをつけて脚光を浴びせている。米メディアもその可愛らしい姿に虜になっているようだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:51
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