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ヴィニシウス&久保は「向こう15年の2大スター」 レアルの“策略”を現地メディア分析

7/18(木) 7:40配信

Football ZONE web

戦力面、経済面でアジアとアメリカの市場を新規開拓する“切り札”として期待

 2018-19シーズンを3位で終えたレアル・マドリードは、チェルシーからベルギー代表MFエデン・アザールを獲得するなど補強し、今季王座奪還に挑む。北米遠征のためカナダでトレーニングを続けている“白い巨人”において、長期的ビジョンで鍵を握るのがブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールと新加入の日本代表MF久保建英だという。海外メディアは「フットボール界を征服できる」と見立てている。

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 リーダー格のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスや2018年にバロンドールを獲得したクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、ブラジル代表DFマルセロ、ドイツ代表MFトニ・クロースら豪華タレント陣を擁しながら、昨季レアルは宿敵のバルセロナの後塵を拝し、リーグ戦3位に終わった。

 今夏、チェルシーから移籍金1億ユーロ(約121億円)でアザール、フランクフルトから6000万ユーロ(約73億円)でセルビア代表FWルカ・ヨビッチ、さらにサントスから4500万ユーロ(約58億円)でブラジル人FWロドリゴ・ゴエスらを獲得。FC東京から電撃加入した久保も、トップチームの北米遠征に帯同して日々の練習で注目を集めている。

 スペインメディア「Defensa Central」は、「マドリードの計画、ヴィニシウスと久保で市場を制覇」と見出しを打って特集。昨季加入したブラジル代表FWヴィニシウスと久保が、様々な面からクラブの将来を担う存在だと分析している。

「クラブは世界的な“時代”を築ける2人のプレーヤーに希望を抱いている。それがヴィニシウスと久保だ。レアルは向こう15年のサッカー界の2大スターになると信じている。サッカーの面でも、経済的な影響の面でもだ」

「久保がトップチームに名を連ねるならばマドリードはアジアの経済市場マスターになる」

 記事によれば、レアルにはS・ラモスやマルセロ、ウェールズ代表FWギャレス・ベイル、新加入のアザールらスター選手こそいるが、昨季ユベントスに移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが抜けた経済的な損失を埋めるまでには至ってないとのこと。そこで、アジアとアメリカ(特に南米)で勢力を拡大するための“切り札”が久保とヴィニシウスだという。

「チーム関係者は、久保がいることでアジアでの“レアル・ブランド”が急速に成長することを認識している。実際、久保はおそらく公式戦で“白い巨人”のためにプレーする最初の日本人になるだろう。日本人がトップチームに名を連ねるならば、マドリードはアジアの経済市場マスターになる」

「Defensa Central」は公式ツイッターでも、「レアル・マドリードはヴィニシウスと久保のおかげでフットボール界を征服することができる」と伝えている。

 久保は戦力面、経済面でも“期待の星”と見られているようだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/19(金) 10:06
Football ZONE web

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