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カウズが仕掛ける40m越えの巨大コンパニオンが公開

7/18(木) 23:20配信

WWD JAPAN.com

ニューヨークを拠点とするポップアーティスト界の巨匠カウズ(KAWS)と、香港を拠点とするクリエイティブスタジオのオール ライツ リザーブド(All Rights Reserved以下、ARR)による巨大アートプロジェクト「カウズ:ホリデイ(KAWS: HOLIDAY)」が、静岡県富士宮市にある「ふもとっぱらキャンプ場」で7月19日から一般公開される。会期は24日までで、営業時間および入場料は「ふもとっぱらキャンプ場」に準じたものになる。

【画像】カウズが仕掛ける40m越えの巨大コンパニオンが公開

「カウズ:ホリデイ」は、カウズの代表的なキャラクターであるコンパニオン(COMPANION)の巨大アートワークが“世界中を旅する”というコンセプトのプロジェクトで、2017年にカウズがエスケイ・ラム(SK LAM)ARRクリエイティブ・ディレクターに送った1枚のイラストをきっかけにスタート。18年7~8月に1都市目の開催地ソウルで巨大コンパニオンが水に浮かべられ、その後、19年1月に台北、19年3月に香港でも同様のアートワークが設置され、今回世界4都市目として静岡が選ばれた。これまでの都心での開催から一転、キャンプ場での開催を決めた理由についてカウズは「都心での開催が続いたことに疲れ、リラックスしたいという意味から東京に近く自然があふれる場所の静岡を開催地に決めた」と話す。

今回のアートワークはビニール製の巨大コンパニオンが仰向けに寝転んだもので、サイズは40mを超える。これはソウルでの28mのビニール製、台北での36mのブロンズ製(常設)、香港での37mのビニール製の過去3都市で設置されたアートワークよりも大きく、カウズの長年のキャリアの中でも最大級のもの。コンパニオンは空気で膨らむため軽く、風などの気象条件に左右されないよう制作し設置するのが困難を極めたそうだ。

会場ではアートワークのほか、コンパニオンの目“××”があしらわれた箸が付く特製ラーメンのフードトラックが出店し、運が良ければカウズとのコラボバックパックが当選する「ハーシェル(HERSCHEL)」のコラボポップアップブースも設けられている。

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最終更新:7/23(火) 22:04
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