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赤ちゃんの泣き声は100デシベル以上。心が折れる前にできる対策は?

7/19(金) 22:11配信

ライフハッカー[日本版]

赤ちゃんは泣くのが仕事。

それはあらかじめ組み込まれた機能であり、バグではありません。昔、飛行機の隣席で泣き続ける赤ん坊に出くわしたことがありました。

そんな経験から、頭ではわかっているんです。でも、延々と泣き止まない我が子を前に、どうすることもできない状況ほど過酷な試練はありません。

何をしてもダメ。泣き続ける赤ちゃん

先日、うちの「手のかからない子」をあやしているとき、そんな状況に陥りました。揺らしてみたり、立ち上がったり、座ったり、抱っこの向きを変えて揺らしてみたり、また立ち上がったり、小声で悪態をついてみたりしましたが、何をしてもダメでした。

泣きわめく我が子を見るのはつらいものですが、神経を逆なでされる理由はそこではありません。音程、音量、そして執拗なまでの金切り声。掲示板サイトredditに、こんな書き込みがありました。

息子が私の脳内で叫んでいるかのようでした。怒り、絶望、さらには乱暴な衝動まで覚えたものです。

赤ちゃんの泣き声は100デシベル以上

そんな泣き声ですが、1つだけ対策があります。とにかく、耳を守ること。こんなにシンプルなのに、なぜ産婦人科で教えてくれないのか不思議です。

ライターのNicole Cliffeさんが、Twitterでこう書いています。

泣きわめく子をあやすとき、ノイズキャンセリングヘッドフォンが重宝します。これで、脳の崩壊をいくらか和らげることができるでしょう。

それでもどうすることもできないときは、ベビーベッドに置いて部屋を出てください。

赤ん坊の泣き声は100デシベルを超えます。100デシベルとは、長時間続くと難聴になるほどの危険なレベルです。

イースタンケンタッキー大学で行われた研究では、ある子の泣き声は120デシベルを記録したそうです。その音量は雪上車に匹敵するほどで、離陸時の航空機のノイズと10デシベルしか変わりません。

言い換えると、泣き声はあなたを極度の不安にするように作られているのです(進化の結果とも考えられます)。

その証拠に、米海軍特殊部隊では、忍耐力のテストに赤ん坊の泣き声が使われているそうです。まれにですが、泣き声が原因で虐待のリスクにつながるケースもあります。

ですから、耳の中で叫ぶ我が子をあやしているときは、赤ちゃんの安全を確保したうえで、あなた自身が人間らしくいられるための対策をしてもいいのです。

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最終更新:7/19(金) 22:11
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