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ムロツヨシ、舞台観客悲鳴の食べ物吐き出し騒動とその人徳

7/19(金) 16:00配信

NEWS ポストセブン

「キャーッ!」。ムロツヨシ(43才)が舞台に上がっている最中、最前列の観客から、突然、大きな悲鳴が上がった。

【写真】ほろ酔いの堤真一はサンダル履きのラフな姿

 7月5日から新国立劇場で始まった、舞台『恋のヴェネチア狂騒曲』。堤真一(55才)、吉田羊(45才)、賀来賢人(30才)ら豪華メンバーが顔をそろえる中、主演を張ることになったのがムロだった。

『恋のヴェネチア狂騒曲』はムロ演じるお調子者の召使いが、2倍の給料をせしめようと別々の2人の主人に仕えたことから起こる、恋の大混乱を描いたイタリアの古典喜劇。冒頭の“事件”は7月10日の舞台で、ムロがご主人のディナーをつまみ食いする場面で起きた。

「ムロさんが食べ物を口にいっぱいにしたまましゃべろうとしたものだから、口から食べ物が飛び出してきて…。私は最前列にいたので、モロにかかりましたよ。思わず悲鳴を上げちゃったけど、ムロさんの吐いたものがかかるなんて一生に一度しかないだろうから、まあ、いいかなって(苦笑)」(観客)

 怒られずに済んだのは、ムロの人柄ゆえかもしれない。舞台中にトラブルが起こったのはこのシーンだけではなかったようだ。

「私が見た日は、堤さんがせりふを忘れてしまうというトラブルもありましたが、吉田さんがヒントを与えたりして、すかさずフォロー。結果的に一段と盛り上がりました。出演している俳優さんたちのチームワークのよさに感心しました」(別の観客)

 翌日が初の休演日となる14日、ムロは舞台を終えていったん帰宅すると、すぐに自宅マンションを出て、近所の居酒屋に飛び込んだ。

「店を貸し切りにして、午後5時から10人くらいで飲んでいたようです。一緒にいたのは舞台関係者で、その中には堤さんの姿もありました。

 店に入ってから7時間後に居酒屋を出ると、かなりベロベロに酔っ払い、ほぼ全員が千鳥足状態。それでもムロさんは、堤さんを大通りでタクシーに乗せてお見送り。それから残り6人でムロさんの自宅に入っていきました。

『恋のヴェネチア狂騒曲』は28日まで続くので、14日は“中打ち上げ”のような感じだったのでしょう。ムロさんってチームを和気あいあいとさせる不思議な力があるんですよね」(舞台関係者)

 舞台後半も、さらなるチームワークのよさを見せてくれそうだ。

※女性セブン2019年8月1日号

最終更新:7/19(金) 16:00
NEWS ポストセブン

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