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国際的アーティスト、ジャン・ミシェル・ジャール氏が語る著作権の課題【インタビュー“ヒットの立役者”たち】

7/19(金) 12:04配信 有料

コンフィデンス

ジャン・ミシェル・ジャール氏(CISAC 会長/作曲家/エレクトロニック・ミュージシャン)

 世界最大の著作権管理団体のネットワークであるCISAC(著作権協会国際連合)の総会が5月30日に開催され、そこに安倍晋三首相も出席。日本における「私的複製補償金制度」「美術創作者の追及権」「日本映画監督家協会への支援」に関しての決議などが行われた。

 作曲家・ミュージシャンとして活動し、現在はCISACの会長を務めるジャン・ミシェル氏は総会後に実施した記者会見で、「日本は著作権者にとってアンフェアな状況であり、前進しているが、まだまださまざまな取り組みが必要。IPへのリスペクトを高めていくことが求められる」とコメントしていた。
 ジャン・ミシェル氏に創作者からの視点で、現在の著作権に関する課題を聞いた。

■安倍晋三首相のコメントは、強いインパクトを与えてくれた

――35年ぶりにCISAC総会が東京で開催されました。JASRACをはじめ、世界の著作権管理団体には今後、どんな活動を期待していますか。
【ジャン・ミシェル】日本での総会は、非常に有意義なものでした。特に安倍晋三首相が出席しコメントしたことは、全世界の団体やクリエイターにとって強いインパクトを与えてくれました。CISACの会合で、一国のトップが… 本文:3,752文字 写真:2枚

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最終更新:7/19(金) 12:04
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