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ピンクの湖、エメラルド色の海…感動的な色が溢れる西オーストラリアへ[FRaU]

7/19(金) 10:40配信

講談社 JOSEISHI.NET

オーストラリアといえば、思い浮かべる色は、空の青、海のターコイズ、砂浜の白。それとも、大地の赤でしょうか。日本の約20倍という広大な国土には、さまざまな地理的、気候的特徴を持ったエリアが存在します。

可愛すぎる野生動物との出会いも

そんなオーストラリア大陸の約3分の1を占める西オーストラリア州(WA)には、様々な表情を持つ場所がいっぱい。それぞれのエリアがそこにしかない魅力を持ち、絶景、美味を通して驚きと感動を与えてくれます。そして何より、WAで心動かされるのは、自然が造り出す鮮やかな色。言葉を失うほどカラフルでフォトジェニックな情景の数々は、きっとあなたの旅を記憶に残る一生モノにしてくれるはずです。

\絶景&自然の芸術美の宝庫/ プレミアム・ワインの郷、 【マーガレット・リバー】へ

マーガレット・リバー地域のワイナリー、ボエジャー・エステート。

高い晴天率を誇り、緑に溢れた州都パースは、スカイブルーとガーデングリーンのコントラストが鮮やかで、ここがオーストラリア第4の都市であることを忘れてしまうほどに開放的です。カフェやレストランでのんびりしながら、この街のムードを楽しみたくなることもしばしば。そしてそんな時、ふと気づくと手にしているのがルビーレッドの液体を湛えたグラス……。そう、WAは国内有数のプレミアム・ワイン産地スワン・バレーやマーガレット・リバーを擁する州。ワインを飲まない選択なんてないのです。

今回訪れたのは、パースから南へ車で3時間ほどのマーガレット・リバー地域。このエリアで造られるワインは、オーストラリア全体の3%ほどですが、国内における最高級ワインの1/5以上がここで生産されているのです。ワイナリーの数は120以上。そのうち、100軒ほどがセラードアを持っているので、テイスティングができたり、レストランで料理とのワイン・ペアリングを楽しめたり、自分だけの味をブレンドできたりと特別なワイン体験が可能です。

ウィルス・ドメインの絵画の様な風景。

ワイナリーに併設されたレストランならどこも、自らのワインを最高のマリアージュで楽しめる美味しい料理を提供してくれますが、私が特に気に入ったのは「Wills Domain(ウィルス・ドメイン)」。受賞歴多数のこのワイナリーはインド洋に面し、マーガレット・リバー地区の北端に位置しています。海洋性気候と土壌に恵まれているため、風味豊かなブドウが育ちます。

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最終更新:7/19(金) 10:40
講談社 JOSEISHI.NET

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