ここから本文です

ポップ界のプリンセス、ビリー・アイリッシュがMCMの広告に登場!

7/19(金) 20:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

気づいていなかった人のために念のためお伝えしておくが、ポップ界のプリンセス、ビリー・アイリッシュの7月の活躍ぶりがすごい。まだ、月の半分を過ぎたばかりだというのに。アイリッシュ自身が“アイドル“だと慕うジャスティン・ビーバーと『Bad Guy (remix)』でタッグを組んだのに続き、今度はMCMの2019年秋冬キャンペーンの顔になった彼女。ダーク・ショーンベルガーが同ブランドの新グローバル・クリエイティブ・オフィサーに就任してから初のキャンペーンだ。

【画像】1965~2019年に流行った、もっとも“トレンディ”なヘアスタイル55

「僕にとって、彼女は若い世代のお手本みたいな感じなんだ。彼女はそういう言葉は嫌いだろうけどね」と、WWDに語ったショーンベルガー。「彼女のコンサートを観たけど、彼女はファンに、ためらわずに自分らしくあれと言っている」

リー・コロンボ撮影のキャンペーン写真で、アイリッシュは、首回りにMCMのロゴが配された白いシャツの上にオーバーサイズのクリームとレッドのMCMトラックスーツをレイヤーして、MCMのクラシックなブラウンのモノグラムのバケット・ハットをかぶってファニー・パック(ウエストポーチ)を肩から斜め掛けする、というシグネチャー・スタイルで彼女らしさを表現。

別の写真では、フーディの袖口とパンツの足首に赤いストラップがついたオーバーサイズのスウェットスーツに、バブルガム・ピンクのMCMビーニー・ハットを着用している。「私は、人を不愉快にするものを美化するのが好き」と、彼女はMCMの公式ソーシャルメディアに投稿されているプロモーション・クリップで語っている。それが、ファッションにせよ音楽にせよ、すべてに対するアイリッシュ流のアプローチで、だから彼女は「Z世代」の代弁者なのであり、MCMの美学ともパーフェクトにマッチしている。

「没個性が増加している時代に、これはとても強いメッセージだ」と、ショーンベルガー。「彼女は、ゲーム・チェンジャー(革命をもたらす人)なんだ。彼女は破壊的なだけでなく、腐敗しないように感じられる。これはマーケティング上のごまかしではない。彼女はそういう人なんだ。今のミュージック・シーンで本当に際立っているよ」

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

最終更新:7/19(金) 20:20
ハーパーズ バザー・オンライン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ハーパーズ バザー

ハースト婦人画報社

2019年9月号
2019年7月20日発売

特別定価:700円(税込)

1867年にNYで誕生した世界初の女性
ファッション誌『ハーパーズ バザー』。
厳選された情報を美しいビジュアルと
ともに発信しています。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事