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20歳で他界したディズニースターの遺志を継ぐ「若者のため」の基金が設立に

7/19(金) 23:01配信

コスモポリタン

今月6日(現地時間)、持病による発作で20歳という若さにしてこの世を去った俳優のキャメロン・ボイス。ディズニー・チャンネルの『ジェシー!』や映画『ディセンダント』に出演し、これからが期待されていた彼の悲報に多くの人が追悼コメントを残したが、このほど彼の遺族がキャメロンの名を冠した基金を設立。

「The Cameron Boyce Foundation」と題された同基金の公式サイトには、「暴力やネガティブなことの代わりになる芸術や創作という解放場所を若者に提供し、世の中に前向きな変革を起こすために資金や慈善事業を活用します。この基金は、キャメロンの遺志を継いで2019年に設立されました」と記されている。また、キャメロンの父であるビクターは自身のツイッターでこの基金について次のように呼びかけている。

「キャメロン・ボイス・ファウンデーション。言葉だけでなく、実際に行動しよう。キャメロンがするような、良いことをしましょう。彼が遺したものものを、そのままに」

生前、世界中の人々にきれいな水を届けるためのチャリティ団体「Thirst Project」を支援するなど、社会貢献活動に熱心だったことでも知られていたキャメロン。

亡くなる2カ月前には、「Haute Living」のインタビューで「誰かの人生をポジティブに変えることは、自分たちの人生をより良いものにしてくれます。多くの人は社会貢献をしたいと思っているけど、そのやり方が分からないんだ。僕は、そうした人々に僕のキャンペーンに参加してもらったり、他の人にどう携わってもらうかの青写真を示すことで、彼らの懸け橋になろうとしています」とコメントを残していた。

彼に賛同した元共演者の俳優アダム・サンドラーや女優スカイ・ジャクソンらのSNSでの呼びかけも功を奏し、「Thirst Project」には約160万円の寄付が集まっているそう。

キャメロンの優しさや想いを受け継ぐ「The Cameron Boyce Foundation」も、多くの人の心を動かす原動力になってくれるはず!

最終更新:7/19(金) 23:01
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