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【ムエタイ】竜哉がIBFムエタイ世界王座奪取、名高は2階級制覇ならず

7/19(金) 20:50配信

ゴング格闘技

2019年7月18日(木・現地時間)タイ・ラジャダムナンスタジアムにて、IBFムエタイ世界ダブルタイトルマッチが行われ、名高・エイワスポーツジムと竜哉・エイワスポーツジム(共にエイワスポーツジム所属)がそれぞれタイ人選手と対戦した。

【写真】前日計量でタイメディアの取材を受ける竜哉と名高

 竜哉は小学4年生でムエタイを始め、アマチュア時代は約100戦を経験して9本のベルトを巻いた。中1の時にタイでプロデビューを飾り、タイで試合(約20戦)・練習経験を積んで2018年4月に満を持して国内プロデビュー。いきなりWMC世界ピン級王座を獲得して世界王者となった。

 6月には名高が返上したWBCムエタイ世界ミニフライ級王座決定戦に臨んだが、判定負けで獲得ならず。今回は同じく名高が返上したIBFムエタイ世界ミニフライ級王座決定戦に臨み、ブンライ・シェフブンタム(タイ)を破って日本人3人目のIBFムエタイ世界王者となった。

 名高は昨年12月、ラジャダムナンスタジアム認定ミニフライ級王座を奪取し、日本人として7人目の同スタジアム王者になり、今年4月15日にはルンピニースタジアム認定同級王座も獲得。日本人初のルンピニー王者になると同時に、ムエタイの2大殿堂であるルンピニーとラジャダムナンの王座を同時に保持した史上2人目の外国人(タイ人以外)選手となった。さらに4月には、日本人選手として初めてルンピニースタジアムが選出する月間MVPにも選ばれている。

 また、2017年4月にWMC世界ピン級王座、2018年4月には日本人4人目の快挙となるWBCムエタイ世界タイトル(ミニフライ級)を獲得。さらに同年9月にはIBFムエタイ世界ミニフライ級王座もKOで獲得し、日本人初のIBFムエタイ世界王者となった。

 今回、名高はIBFムエタイ世界ミニフライ級王座を返上し、二階級制覇を懸けて1階級上のライトフライ級タイトルの王座決定戦に臨んだが、ラジャダムナンスタジアム認定ライトフライ級4位イサーンタイ・シェフブンタム(タイ)に判定で敗れ、2階級制覇に失敗した。

 IBFムエタイは、WBC(世界ボクシング評議会)に続いて、プロボクシングの世界王座認定団体であるIBF(国際ボクシング連盟)が認定したムエタイ王座。

最終更新:7/19(金) 20:50
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