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【RIZIN】佐々木憂流迦、減量から内臓疾患の恐怖を語る

7/19(金) 21:56配信

ゴング格闘技

7月28日さいたまスーパーアリーナで開催される「RIZIN.17」セミファイナルで石渡伸太郎(CAVE)と対戦する佐々木憂流迦(Serra Longo Fight Team)が7月19日、リバーサルジム新宿Me,Weで公開練習を行った。

【写真】2014年2月、石渡が2度目の防衛成功後、リングに上がり挑戦表明していた佐々木

佐々木は、元修斗環太平洋バンタム級王者。UFCではパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを2度獲得するなど活躍し、2018年大晦日にRIIZNデビュー。マネル・ケイプに判定勝ちを収めている。

公開練習では、シャドーボクシングを1R行った後に、オーソドックス、サウスポーと1Rずつスタンスを変えて、山崎剛代表が持つミットにパンチのコンビネーションを打ち込んだ。

2019年4月の「RIZIN.15」では朝倉海と対戦予定だったが、内臓疾患により急遽欠場。今回の石渡との試合が約8カ月ぶりの復帰戦となる。

現在の体調について佐々木は、「医者から大丈夫と言われているので、大丈夫です」と語りながらも、欠場の原因となった内臓疾患については「(診察に行く前も)動きとかは全然出来ていたので自分では分からなくて。嫁に病院に行けと言われて、ニューヨークの緊急病院に行ったらヤバくてびっくりしました」と、一時は深刻な状況だったことを明かした。

「全然動いちゃダメだし、お腹に負荷を加えてはダメだったんでトレーニングができなくて、ちょっと心配でしたね。医者からは1カ月くらいは動くなと言われていて。原因は詳しくは分からないですが、減量のダメージだと思うんですけど、目が黄色くなって黄疸が出て、(スパーリングで)ボディーに入ったら『あっ、痛い!』となって、『こんなに痛いのはないだろう?』と思ってそのまま入院となりました」

「いまは数値も落ちて、完治しました」という佐々木は、59kg契約で戦った前戦と異なり、今回はバンタム級相当の61kg契約で戦う。

「今回は減量も無くなって負荷も軽くなって安心です。あわよくばもっと上を……普段は節制していないとメチャクチャデカいですし(笑)」と更なる階級アップも視野に入れる。

 180cm近い長身の佐々木は、骨格的には増量すればヘビー級も? と水を向けられると、「中邑真輔さんのようには無理です」と笑顔。和術慧舟會(駿河道場)出身で、現在ニューヨークを拠点としている佐々木は、かつて慧舟會で練習を行っていた現WWE・インターコンチネンタル(IC)王者の中邑真輔とUFC時代から交流があり、米国で食事に誘われたことがあるという。

「中村さんは色気がすごいですよね。いるだけで色気が溢れている(笑)。前に行っていたムエタイのジムで一緒に練習したことがあり、ご飯に誘っていただきました。MMAファイターとは異なる観点でファイトビジネスを見ていて、プロとしての魅せ方を学びました」と“アーティスト”を語る佐々木は、7月にIC王座に就いた中村に倣い「いつか僕もRIZINのベルトを獲って、また食事したいです」と語った。

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最終更新:7/19(金) 21:56
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