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<なつぞら>福地桃子“夕見子”が涙…“泰樹じいちゃん”との絆に「朝から号泣!」の声

7/19(金) 11:20配信

ザテレビジョン

広瀬すずがヒロインを務める連続テレビ小説「なつぞら」(毎週月~土朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)の第95回が7月19日に放送された。駆け落ち同然で恋人と上京してきた夕見子(福地桃子)と、夕見子を迎えに来た祖父・泰樹(草刈正雄)のエピソードが視聴者の心を打った。(以下、19日放送分までのネタバレがあります)

【写真を見る】夕見子(福地桃子)の美しい涙が一筋…泰樹(草刈正雄)の愛情詰まった抱擁にもらい泣き!

■ 駆け落ち同然の夕見子の恋、結末は…

第16週「なつよ、恋の季節が来た」(7月15~20日)で描かれたのは、なつ(広瀬)と本当の姉妹同然に育った北海道・柴田家の長女・夕見子のエピソード。北海道大学に進学した夕見子だったが、大学で出会った恋人・高山(須藤蓮)とともに故郷のしがらみを絶ち、新たな場所で幸せになろうと新宿へやってきた。

だが、2人の逃避行は長くは続かなかった。第95回、北海道の家族に駆け落ちがバレたことをきっかけに、2人の幼い恋愛のメッキが剥がれた。

本気で駆け落ちがうまくいくとは思っていなかった、と口にした高山。「大体、夕見は俺のことが好きでないべさ。いつも計算高くて、偉そうで、俺に対する優しさなんてひとつも感じたことなかったからな」。高山の心無い言葉が夕見子を傷つけた。

いじらしく高山を支え、東京で新しい恋愛の形を見つけていこうと頑張っていた夕見子。だが、現実を見ようとしない高山に「あんたは…自由になれないんだね」と見切りをつけ、恋は終わった。

■ 「声に出して泣かないのも夕見子らしい」

高山が風車を出ようとすると、そこには泰樹の姿が…。会話のすべてを聞いていた泰樹は、なにも言わず前を通り過ぎようとした高山を殴り倒した。

「夕見子、迎えに来た。一緒に帰るべ。」という泰樹の胸に、飛び込んで涙を流した夕見子。これまで甘えた姿を一切見せてこなかった夕見子が“じいちゃん”の前で涙を流したこのシーンに、視聴者からは感動の声が続々!

SNSでは「夕見子ちゃん、じいちゃんに甘えられて本当に良かった…」「夕見子の涙にもらい泣き。朝から涙が止まらない」「声に出して泣いたりしないのも夕見子らしい。もっといい恋してね!」といった共感の声が上がった。

■ 福地桃子、「なつぞら」前に演技レッスン

夕見子を演じた福地桃子にも注目が集まった。「なつぞら」では子役時代を演じた荒川梨杏の演技を見事に引き継ぎ、なつの決断をときに優しく、ときに厳しく見守る本当の姉妹のような存在として、演技力の高さを見せつけている。

福地の父親は俳優の哀川翔。本名の福地桃子として2016年に女優デビューし、朝ドラのオーディションは今回の「なつぞら」が3度目。念願叶っての出演となった。ベテラン俳優陣に囲まれながら、自分が足を引っ張らないようにするために、演技のレッスンを自ら積極的に受けていたという。

また福地に注目が集まるのは演技力だけではない。「なつぞら」で見せる強気のキャラとは対照的に、バラエティ番組で魅せる素の表情はほんわかした雰囲気。そのギャップに、視聴者からは「癒される」「桃子ちゃん、かわいい!」といった声も。「なつぞら」で一気にお茶の間の認知度を高め、今後の活躍に期待が高まる。

(ザテレビジョン)

最終更新:7/19(金) 11:20
ザテレビジョン

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