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山本亮太、単独初主演舞台が開幕「今から公演が終わってしまうのがもったいなくて」

7/19(金) 15:43配信

ザテレビジョン

宇宙Six/ジャニーズJr.の山本亮太が初の単独主演を務める山田ジャパン公演「HEY!ポール!」が、7月18日に東京・草月ホールで開幕した。

【写真を見る】いとうあさこは「私の“お芝居したいなぁ”がビタッと合ったあの運命的な瞬間」と振り返る

脚本・演出家であり、映画監督としても活躍する山田能龍が2008年に旗揚げした山田ジャパンは、これまでに25公演を上演。その全ての脚本・演出を山田が手掛けている。

その旗揚げから10周年を記念して、2018年11月から8カ月の間に「3連打公演」を実施。その第3弾でフィナーレを飾るのが本作となる。

初の単独主演にして初のコメディーに挑む山本は、その抜きん出たダンスパフォーマンスでの表現力や、トークで引きつけるユニークさが魅力。舞台では、2017年に宇宙Sixのメンバー・目黒蓮と共に「桃山ビート・トライブ」でW主演を務め、2018年には「30-DELUX NEW GENERATION THEATER featuring 宇宙Six『スクアッド』」に出演。着実に活躍の場を広げている。

今作の舞台は、とある雑居ビルにある「東京センターポール」。ポールダンスが見られるカフェバーで、常連客たちはそれぞれの傷を抱えながらも享楽的な日々を送っていた。ある日、ふとしたきっかけからそれぞれの傷をさらすことに。常連客の一人である平汰(山本)は、それをかわそうとするが…。

■ 山本亮太コメント

とても楽しいお稽古でした。いろいろと吸収できるものがいっぱいあって、僕自身の「芝居力」が広がったような感覚です。

僕は体で覚えるタイプなので、山田さんのように具体的で、実際にやってみてくれる演出はとてもありがたかったです。

稽古場では、他の方へ言われた内容も聞きながら勉強することができました。とても楽しい環境です。

山田さんとは稽古場で同じ感想を持てたり、似た感覚がある気がします。今から、公演が終わってしまうのがもったいなくて、もっと続けていたいと思ってしまうほどです。

と言っても、平汰はシーンによって見せる顔が違って、喜怒哀楽、どんどん順番に見せなければいけない役なので、感情的に本当に大変なんです。

お稽古を通して、芝居のスイッチというか、感情の切り替えのスイッチを見つけられたような気がしていて、大変さを楽しいと感じられるようになりました。大変ですが(笑)…本当に本当にいい作品です。声を大にして、伝えたいです。

■ いとうあさこコメント

いよいよ幕が開きます。

私はこう見えて、ってどう見えているか分かりませんが(笑)、かなりの緊張しいで。だからドキドキしていないと言ったらうそになりますが、今回は断然ワクワクが勝っているんですよね。

たぶん、この「HEY!ポール!」という作品そのものが持つエネルギーがすごく強くて。その力に自分も奮い立たされているのかと。でも、その分パワーがいるので、今はむしろ49歳の体力・気力が千秋楽まで持つかが心配(笑)。

何はともあれ、おかげさまで10周年を迎えられました山田ジャパン。元々芸人仲間だった山田能龍氏の“劇団を立ち上げる”と、私の“お芝居したいなぁ”がビタッと合ったあの運命的な瞬間。そんな10年前の夜を今でもよく思い出します。

最初はお客さまより舞台に出ている人間の方が多いんじゃないか、という日もありました。それが今や同じ板の上にジャニーズ、劇団四季、宝塚、芸人などなど。本当に面白い劇団になったなぁ、と(笑)。これからも速度の速い遅いはわかりませんが山田ジャパン、進んでいきます。

そしてまた20周年のごあいさつができたら。あ、その時は私59歳か。さて、どうなっている事やら(笑)。

(ザテレビジョン)

最終更新:7/19(金) 15:43
ザテレビジョン

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