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レアル久保は「メッシの兆候がある」 驚異の“スター性”に英紙注目「輝きを放ち…」

7/19(金) 7:40配信

Football ZONE web

スター揃いのトップチームに交じり、ミニゲームでも堂々たるプレーで存在感を発揮

 スペインの名門レアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英は、北米遠征中のトップチームに帯同。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスやクロアチア代表MFルカ・モドリッチらスター選手とともにトレーニングで汗を流している。早くも練習でクオリティーの高さを示しているが、英紙は「メッシの兆候がある」とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)を引き合いに出し、その可能性について触れている。

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 2011年にバルセロナの下部組織ラ・マシアの入団テストに合格した久保はスペインに渡り、13年には地中海カップで大会得点王&MVPを獲得。しかし、その後バルセロナが18歳未満の外国人選手獲得・登録の規約違反で公式戦出場ができなくなり、15年に帰国を余儀なくされた。

 FC東京の下部組織を経て、2017年11月にFC東京とプロ契約。横浜F・マリノスへの期限付き移籍から復帰した3年目の今季は、主力としてリーグ戦13試合で4ゴールをマーク。6月9日の国際親善試合エルサルバドル戦(2-0)で史上2番目の若さとなる18歳5日でA代表デビューし、全3試合に出場した同月のコパ・アメリカ(南米選手権)期間中にブラジルの地でレアル移籍が決まった。

 北米遠征のために渡ったカナダでも、元フランス代表FWカリム・ベンゼマへのアシストを決め、コスタリカ代表GKケイラー・ナバスをテクニックで翻弄、新加入のベルギー代表MFエデン・アザールと英語で談笑するなど、世界的なスター選手に交じって存在感を発揮している。

 英紙「デイリー・メール」は、「リオネル・メッシの兆候がある」と題して特集。今季J1リーグ戦、コパ・アメリカ、そしてカナダでの合宿でのプレーぶりを高く評価している。

「素早く、驚くべき上半身の強さとアンストッパブルな左足のフィニッシュ」と高評価

「久保は素早く、驚くべき上半身の強さと、アンストッパブルな左足のフィニッシュの面で、リオネル・メッシの兆候がある。FC東京で公式戦16試合5ゴールと“魔法”を垣間見せたが、それはコパ・アメリカでメッシと同じ舞台に立つには十分だった。彼がバルセロナではなく、レアル・マドリードでプレーしている事実は、カタルーニャのクラブ(バルセロナ)にとって最大のミスになる可能性がある」

 記事では、“最初の兆候”として「すでに輝きを放ち始めている」との見解を示し、「彼がアザールと並んで、ラ・リーガのメッシと対戦するまでそれほど時間はかからないかもしれない」と展望を締めくくっている。

 20日に初戦(バイエルン・ミュンヘン戦/ヒューストン)を迎えるインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)で、躍進の第一歩となるレアルデビューを飾ることはできるだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/19(金) 11:00
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