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英レジェンドFW、武藤所属ニューカッスル新監督を称賛 「害を及ぼす」状況のなか…

7/19(金) 20:20配信

Football ZONE web

ブルース監督がニューカッスル監督に就任、OBのシアラー氏が「称賛に値する」と言及

 かつてニューカッスルなどでプレーしたイングランドのレジェンドである元イングランド代表FWアラン・シアラー氏は、現地時間17日にニューカッスルの新指揮官に就任することになったスティーブ・ブルース監督について言及。自身に「害を及ぼす」状況のなかで就任した指揮官に対し、「彼が監督に就いたことは賞賛に値する」とエールを送った。

 日本代表FW武藤嘉紀の所属するニューカッスルは、16年から19年までクラブを率いていたラファエル・ベニテス監督との契約を更新することができず、新たな監督を探していた。そして現地時間17日、クラブはブルース氏が新指揮官に就任することを公式サイトで発表することとなった。

 ブルース監督と言えば、以前にニューカッスルのライバルクラブであるサンダーランドを3年間指揮した監督と知られている。そのため多くのサポーターは就任と同時にクラブに対して激怒。今シーズンの最初の試合をボイコットするという話すら出ている。

 ただ、英紙「ザ・サン」のコラムでシアラー氏はニューカッスルを機能させることができる人は誰かと問われれば、それはブルース監督だと主張。以前、ブルース監督と夜に会食した際のエピソードを明かしつつ、来シーズンのプレミアでクラブを残留させる奇跡を起こすだろうと述べた。

「あの夜、彼への私のアドバイスは簡単だった。(ニューカッスルの監督就任は)『いや、いや、いや、それは受けてはいけないよ』ってね。これは間違いなく、スティーブがこれまでにやってきたなかで最も過酷で、最も自身のキャリアに害を及ぼす状況だったからね。だけど、私は彼が大好きだし、実際にボールを保持するスタイルを持つ彼が監督に就いたことは賞賛に値するよ」

 今季ここまで新たな選手との契約を行えておらず、苦しい状況にニューカッスルは立たされている。日本のアタッカーである武藤を含めて、ブルース監督はどんなやり方でチームを作り上げていくのだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/19(金) 20:20
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