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幾重にも覆われてゆくチェルノブイリの悲劇

7/20(土) 15:32配信

ニューズウィーク日本版

<放射性物質の飛散を防ぐ石棺が老朽化したため、石棺ごと覆う鋼鉄製シェルターが新たに導入された>

どこか寒々しい雰囲気を漂わせる巨大な建造物。中にあるのは、1986年に史上最悪の原発事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所だ。これまで施設を覆っていた放射性物質の飛散を防ぐ石棺が老朽化したため、石棺ごと覆う鋼鉄製シェルターが新たに導入された。100年持ちこたえる耐久性があるというが、その先も幾重にも覆われていくのだろうか。

<本誌2019年7月23日号掲載>

ニューズウィーク日本版編集部

最終更新:7/20(土) 15:32
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