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【K-1 KRUSH】日本vs中国・7対7全面対抗戦、日本の大将・卜部功也は「やるからには全勝」中国の大将シュアイは「去年より高い勝率で我々が勝つ」

7/20(土) 17:59配信

ゴング格闘技

2019年7月21日(日)東京・後楽園ホール『K-1 KRUSH FIGHT.103』の前日計量&記者会見が、20日(土)都内にて13:00より行われた。計量は全選手が一度目でパス。今大会では「日本vs中国・7対7全面対抗戦」が行われる。

【写真】大将戦で激突する卜部功也とジュー・シュアイ

 会見では最初に中国・武林風のユー・レイプロデューサーが挨拶。「武林風とKRUSHは今回で5回目の対抗戦を迎えます。このイベントはアジア最高レベルの大会であり、この大会がアジア格闘技の発展に貢献していると言っても過言ではありません。スポーツですから勝敗が必ず付きます。昨年、残念ながら私たちはいい結果を残すことできませんでした。しかしこの1年で、中国の格闘技レベルは大きく進歩しております。選手たちは十分な準備期間とトレーニングを積んできました。強大なチャイナパワーを明日の試合で見ることができると思います」

 続いて対抗戦をコーディネートしたCFP(チャイニーズ・ファイティング・プロモーション)の岩熊宏幸代表が「今回で中国での対抗戦も含めて5回目、日本では3回目になります。3は日本に縁起のいい数字。この大会が夏の風物詩として広く認知され、夏が来た、日中対抗戦の時期だとなるように広まればいいと思います。今回のチームはさらに強力なメンバーを引き連れてきていますので、必ず激闘になると思います」と宣言。

 中村拓己K-1プロデューサーは「日中対抗戦はいずれもいつもの試合とは違う対抗戦らしい雰囲気と、両選手の気持ちがぶつかり合うアツい試合になっていると思います。昨年は日本が勝ち越しているが、今年の中国のメンバーを見ても強いトップファイターたちが来てくれたと思います。公開練習や公開計量を見ても全選手素晴らしい仕上がりで日本に来てくれました。我々日本チームも勝つべく、今回は若い選手も含めて選抜しました。対抗戦をきっかけに日本チームからブレイクする選手が出てきてほしいし、中国チームからも日本のファンを惹きつける選手・試合がたくさん生まれればいいなと思います」と話した。

 7対7対抗戦の大将戦で激突するのは、第2代K-1 WORLD GPライト級&初代スーパー・フェザー級王者・卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と2016年WLF-60kg級新人王ジュー・シュアイ(中国/遼寧創新ジム/CFP)。当初、卜部はジェン・ジュンフェンとの対戦が決まっていたが、ジュンフェンが練習中に眼科内側壁骨折及び鼻骨を陥没骨折。医師の診断の結果、ドクターストップとなったため、23歳で16勝(3KO)7敗の戦績を持つシュアイが代打出場することになった。シュアイは欧米人選手との対戦経験も多いファイターだという。

 両大将は、7対7で行われる対抗戦の勝敗がどの試合で決するかとの質問を受けると、シュアイは「予想は申し上げにくいが、去年の対抗戦の勝率(昨年は6勝1敗で日本チームが勝利)よりは高い勝率で我々が勝つ」と、やや控えめな勝利宣言。

 対する卜部は「全勝っすね。藤村さん然り(対抗戦4試合目の中堅戦)、そこで勝敗をつけてもらって、そこから全勝目指して。やるからには全勝ですね。バチバチやらないと盛り上がらないと思うので全勝!」と、高らかに日本チームの全勝を宣言した。

最終更新:7/20(土) 17:59
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