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注目ロシア人モデルのクリスティーナ・マヨロワに聞く、「モデル」という仕事について

7/20(土) 21:21配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ゾルガ、ウニア、ダーシャなどの最近注目を浴びるロシア人個性派モデルたちに続いて、2019春夏、2019-20秋冬続けてグッチのショーに登場したクリスティーナ。現在もモスクワをベースにモデルの仕事をしながらも学生としても勉強に忙しい彼女。一つ一つの質問にゆっくりと考えながらもしっかりと受け答える。
そんな好印象な自然体の彼女に聞いたモデル活動、モスクワおすすめのスポット、ビューティ・ルーティーンを紹介。

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今はいくつ? いつから、どうやってモデルの仕事を始めましたか?

21歳です。モスクワ郊外のエレクトロスタルという小さな町で生まれ育ちました。両親は今でもそこに住んでいます。

私は16歳でカレッジに入るためにモスクワに来ました。モデルの仕事は、友人のフォトグラファー、カテリーナ・プロトニコワから撮影のモデルになって、と声をかけられて撮影したのがきっかけで4、5年前から始めました。

彼女の作品は森の中で撮ったとても幻想的な写真です。その後多くのフォトグラファーから声をかけられて雑誌の撮影をするようになりました。それから3年後に作品を持って自分でエージェントへ行ったんです。

グッチのショーに出ましたね。どうでした?

はい、グッチのショーに出られてとても嬉しかった。2019春夏コレクション、そして2019-20秋冬コレクションと2回続けて出ています。とても楽しかった。

私が最初に参加したグッチのコレクションが行われた昨年の9月、1週間パリにいました。これは私にとって初めての海外での仕事で、初めてのファッションショーの仕事。すべてが初めてでした! 毎日、違う服をフィッティングして、写真を撮って、返事を待って、を繰り返していました。そしてショーが始まる2日前にやっとショーに出ることが決まったんです。

グッチはいつも1回のショーで1ルックのみ。今年の2月のミラノのショーのためにグッチの指示で眉毛を白く染めたんですよ。デザイナーのミケーレは、とても優しい感じがしました。でもいつも忙しそうにいろんな人たちに指示をしていて、とても話せる雰囲気ではなかったですね。

その代わりデザインチームのスタッフはとてもよくしてくれて感動しました。もちろん、ゾルガとかロシア人のモデルの人たちは色々と教えてくれて。パリやミラノでのショーの間は、みんなで一緒に部屋を借りて寝泊まりしていました。ウォーキングとかモデルの仕事に関してもいろんなことを学びました。

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最終更新:7/20(土) 21:21
ハーパーズ バザー・オンライン

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