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IT業界の新卒就職人気企業ランキング、3位富士通、2位楽天、1位は?

7/20(土) 17:32配信

@DIME

楽天みん就は、2020年卒業予定の学生3,131人から回答を得た「IT業界 新卒就職人気企業ランキング」を発表した。ランキングでは10年連続で「NTTデータ」が1位。志望理由としては、安定した雇用形態や福利厚生の充実度などが多く挙がっている。※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

「 IT業界新卒就職人気企業ランキング」 総合トップ20


今年のトップ10位以内の企業を企業分類別にみると、昨年の同調査に続き上位を維持した、グーグル(3位→4位)や楽天(4位→2位)、ヤフー(8位→6位)に加え、新たにLINE(12位→9位)といったWEBサービス企業が10社中4社を占めた。

4月に発表した今年の「新卒就職人気企業ランキング」と同様に、売り手市場による大手志向の表れか、社名やサービス名自体の知名度が高い企業に人気が集まる傾向が見られ、他にも「成長性が高そう」などの理由で支持されている。

また、コンサル系は昨年よりランクダウン、システムインテグレーター系が人気を集める傾向に。昨年に続き、コンサル系やITメーカー系の企業がトップ20に多くランクインしているものの、今年はコンサル系のアクセンチュア(6位→8位)、野村総合研究所(NRI)(9位→11位)、アビームコンサルティング(17位→19位)が順位を落とす結果となった。

一方で、システムインテグレーター系(情報通信企業)のSky(15位→12位)は、「成長性」や「専門スキルが身につきそう」という理由で支持され、2017年に本ランキングに登場して以来、3年連続で順位を上げる結果となった。

同分類企業では、TIS(16位→15位)も順位を上げ、インターネットの社会インフラとしての重要性が高まっている背景から、専門スキルややりがいのある仕事内容に魅力を感じる学生が増えているようだ。

上位に挙がったWebサービス系企業とシステムインテグレーター系の企業は、研究で忙しい理系学生にも配慮した採用活動を行っていることが多く、社員との接点の場を設けて企業理解を深めてもらう取り組みをはじめ、多様な選考方法をとっていることが人気に反映される結果となった。

調査概要
調査主体: 楽天みん就
調査期間: 2018年11月10日~2019年4月11日
調査対象: 2020年卒業予定登録学生会員
有効回答人数: 3,131人
調査方法: 「楽天みん就」上でのWebアンケート、および「楽天みん就」主催の就職イベント会場での紙アンケート

関連情報/https://www.nikki.ne.jp
構成/ino

@DIME

最終更新:7/20(土) 17:32
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