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「次が最後の恋」の結末は!? 染谷俊之&井澤勇貴が織りなす即興劇ネットドラマ「即興演技サイオーガウマ」SEASON:02 配信記念インタビュー

7/20(土) 6:00配信

ザテレビジョン

“コダワリ女子のための異次元空間マガジン”と銘打ち、マンガやゲーム、アニメ、舞台、声優などのニュースや独自記事を配信するWebマガジン「numan(ヌーマン)」にて、2019年3月より配信中のネットドラマ「即興演技サイオーガウマ」。玉城裕規、中村龍介が繰り広げる予測のつかない即興ドラマが好評を博したSEASON:01に続いて、待望のSEASON:02が、6月より配信開始された。

【写真を見る】収録中も不安はなかったと語る染谷俊之&井澤勇貴。息の合った二人の演技に注目だ

SEASON:02で即興劇に挑戦するのは、染谷俊之と井澤勇貴。用意されたキャラ設定に従い、事前に役作りをした二人が、お互いの設定を知らない状態で20分間の即興ドラマを演じる。

全4回・各20分。各話の構成は、(1)1週間前に監督からキャラ設定を渡される、(2)即興ドラマを撮影、(3)監督、ゲストも交えて即興ドラマ映像を見ながらのアフタートーク、(4)役作りをし直し、もう一度同じ設定で即興ドラマを撮影、という流れだ。

特筆すべきは、監督とのアフタートークを挟み、役を再構築してもう一度演じ直す、という点。即興で演じることの面白さに加え、他のドラマや舞台では見ることのできない、役者の“役作り”の様子を間近で見ることができる、ファンにはたまらない企画となっている。

ザテレビジョンでは今回、即興劇の収録を終えたばかりの染谷俊之と井澤勇貴にインタビュー。即興芝居の楽しさや難しさ、本作に懸ける思いなどを聞いた。

■ 「僕のラッキーカラーは赤。でも今回の衣装はちょっと赤すぎましたけど(笑)」(井澤)

──即興劇を演じてみて、いかがでしたか。

染谷俊之:演じる前は、「見せられるものになるのかな?」という不安でいっぱいだったんですけど、終わってみたら純粋に楽しかったです! ちゃんとオチもついて、即興演劇については面白いものができたなという思いです。

井澤勇貴:相手が染谷くんというのもあって、緊張はなかったです。スタッフも監督も昔からお世話になっている方だったので、本番前は役を演じる楽しみのほうが強くて、すごくやりがいがありました。

染谷:即興劇だから、ゴールを2人で決めないといけない。「どうやって終わらせようか?」っていう探り合いでした(笑)。

──即興劇の一番の難しさは?

染谷:やっぱり終わらせ方ですね。お互いアイコンタクトとかでやりたいことは何となく分かったんですけど、まぁ思い通りにはいかないですよね(笑)。

井澤:それはしょうがない(笑)。予想外のことが起きる、それを含めての即興劇ですよね。

──今回の物語のテーマは“ラッキーカラー”ですが、それぞれ、ご自身のラッキーカラーは?

染谷:紫! 実は僕、紫とか青とか、赤とか茶色といった色がよく見えない体質なんですよ。だけど、紫という色に縁がある役が多いので思い入れがあって、それが一瞬見えたことがあるんです。偶然かもしれないけど、あれはすごく感動しました。

井澤:僕は今回のキャラと同じく赤ですね。役でも縁のある色なんですが、もともと情熱的で力が出る気がして、赤色が好きなんです。でも今回の衣装はちょっと赤すぎましたけど(笑)。

■ 「二人で切り開いていくっていう新しい芝居を見せられたかなと」(染谷)

──新たに即興劇の役を作るとしたら、それぞれ相手にどんな役を演じてほしいですか?

染谷:「蟻が人間になって3日後」っていう役を井澤くんに演じてほしい。“3日経ってる”っていうのをどう表現するのかがポイントですね。

井澤:ムズ!!(笑) 人間になった瞬間じゃなくて3日経ってるの?

染谷:まだ人間に慣れてないし、でもちょっと状況的には落ち着いてる。「今日もまだ人間か…」みたいな。

井澤:そう考えると面白いかも。そういう擬人化系は面白いですね! 僕は染くんにドスが利いた男の人を演じてほしいですね。きれいな人とか美少女になって、みたいな設定は、結果が想像つくので。だからこそ、この見た目から想像できない役どころを演じてほしい。

染谷:怖い役どころか~。即興劇って笑いそうになっちゃうことが多いから、まず眉間にシワ寄せる練習しないと(笑)。

──最後に、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

染谷:普段の舞台と違って、決まったセリフ、決まったゴールじゃなくて、二人で切り開いていくっていう新しいものを見せられたのではないかなと思います。即興で演技しているところを楽しんでくれたらいいなと思います。

井澤:落ち込んでいる時に見る作品とか、楽しくなりたい時に見る作品、というようなテーマが決まっている作品ではなくて、BGM代わりに見られるような作品になりました。3回トライしたんですが、全部が違う作品になりました。見方によっては全然違うものになったと思いますし、信頼している人と演技をすると、とりあえず前に進むんだってことが分かりました。純粋に楽しんでほしいです。(ザテレビジョン・取材・写真:岩永聡美)

最終更新:7/20(土) 6:00
ザテレビジョン

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