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真木よう子「唐沢さんの心のバディは増田さんじゃなくて、 私」<ボイス 110緊急指令室>

7/20(土) 16:00配信

ザテレビジョン

7月13日にスタートした「ボイス 110緊急指令室」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)。唐沢寿明が主演を務める同作で、声紋分析官役・橘ひかりを演じている真木よう子。今回、日本テレビのドラマ初出演となる真木にインタビューを敢行。自身の役どころや、撮影現場での様子などを語ってもらった。

【写真を見る】真木は「性別問わず幅広い年齢の方々に見ていただきたい」と語る

■ “こういう人になりたい”と思ってもらえる役へ

――「ボイス―」出演のオファーを聞いたときの印象を教えてください。

相当難しそうな役でしたが、みんなが見てみたいと思う面白い作品の中で、努力をしたいと思い、お受けしました。

――原作を意識している点や、出演者の皆さんで話されていることはありますか?

韓国の原作をベースに物語は進みますが、「日本でリメークするのなら日本版『ボイス―』を私たちの組でやろう」という気持ちで動いている感じはしています。

――真木さんが演じられる“橘ひかり”とはどんな人物ですか?

過去に自分の父親が殺される事件が起きているんですよね。なので、二度とそういった悲惨な事件が起こらないように、多くの命を助けるために、自分でチームを作ります。そういう生き方を選んだ子なので、ただただ“強いな”と思います。

視聴者の方々に、“こういう人になりたい”と思っていただけるような役にしていきたいと思っています。

――真木さんも、芯があって強い女性だと感じますが、ひかりと共通しているところはありますか?

無駄に正義感が強いところは似ているかもしれません(笑)。ただ、ひかりくらい真っすぐ生きられる自信はないです。ひかりは、何が一番大切なのかよく分かっている人です。

――ひかりのように、真木さんの中にも人と違った能力があると感じることはありますか?

うーん。恋をしている女の子はすぐ見抜けます。独特なキラキラ感とか幸せな感じが出ていますよね。

――以前、樋口彰吾役・唐沢寿明さんのインタビューで「真木さんがアクションをやりたそうにしている」と話されていたのですが、現場でそういったお話をされるんですか?

指令室にずっといる役なので、体を動かしたいと思うことはあります。アクションしているところを見ると、「いいなー」と思っちゃいますね。

――そうなんですね。ドラマはシリアスな内容ですが、現場では唐沢さんや、増田貴久さんとお話されますか?

私は、スタッフさんたちと一緒におしゃべりしたり楽しんでいます。唐沢さんは役に入られているような気がするので、唐沢さんがいらしたら、こっそりとしています。唐沢さんはカッコいいし、セクシーだしすてきですよね。“心のバディは増田さんじゃなくて私だからね”って思ってます(笑)。

――1話は既に放送されましたが、反響はいかがでしたか?

衝撃的なシーンから始まりますよね。誘拐事件が起きて通報が届いてから、被害者とのやりとり、指令室でのやりとり、現場刑事のやりとりなどさまざまなシーンが交差してスピード感ありますよね。

音楽を担当されている、ゲイリー芦屋さんの音楽の付け方がホラーっぽくて怖かったです。音楽がドラマを引き立てているなと思います。

――最後に、2話の見どころをお願いします。

1話は私と娘と、私の弟の奥さんと3人で見ました。年齢もバラバラだし、目を覆いたくなるようなシーンもあるので“(2人は)だめかなぁ”と思ってたんですけど、みんなで食い入るように見ていました。若い女性が「怖い」と思って離れてしまうのが心配だったので、安心しましたし、性別問わず幅広い年齢の方々に見ていただきたいと思います。

2話では、秘められていたひかりの過去と、なぜ聴力が発達したのかが明らかになりますよ。(ザテレビジョン)

最終更新:7/20(土) 16:00
ザテレビジョン

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