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7月22日は「ナッツの日」 アーモンドは「肉&魚」と一緒に食べるべし

7/21(日) 5:00配信

商業界オンライン

  7月22日は「ナッツの日 7(ナ)と22(ッツ)の日」。

 栄養バランスが良くミネラル分も豊富なナッツ類は夏バテ対策に最適、ビールとの相性ぴったり。

 通常「ナッツ」と呼ばれる木の実は堅果種子類で、一般的にはアーモンド、クルミ、カシューナッツ、ピスタチオナッツ、マカデミアナッツなどがあります。人類の歴史の中でも古代からナッツ類は貴重な保存食として中世頃までは王侯貴族や上流階級の人々だけの高級嗜好品でした。

「健康に良い油」研究の第一人者、慶應義塾大学医学部教授・医学博士・理学博士の井上浩義先生に、ナッツについて伺いました!

 ナッツの中でも「アーモンド」はイチオシ! その栄養効果も私たちにうれしい効果ばかりです。

アーモンドがイチオシの理由

”アンチエイジング成分“ビタミンEが全食品の中でトップクラス”

 アーモンドにはビタミンE、オレイン酸、食物繊維、ミネラルなどの栄養成分が豊富に含まれています。

 中でもアーモンドのビタミンE含有量は、全食品中でトップクラス。ビタミンEは強力な「抗酸化作用」をもち、酸化ストレスから体を守ってくれます。この抗酸化の結果、血行促進作用など若さを保つためのさまざまな作用が期待されており、ビタミンEは美と健康に欠かせないアンチエイジングビタミンになっているのです。

 さらにアーモンドでは老化の原因とされる糖化を防ぐ「抗糖化作用」も注目されており、「抗酸化」と「抗糖化」のWアンチエイジング効果が期待できます。

 このアーモンドの豊富な栄養素を効果的に吸収するには、アーモンドミルクのように「液状」であることが良いという研究報告もされていますと井上先生は話します。

アーモンドは毎日摂取が大切・おトクな相乗効果が得られる、料理がオススメ!

 アーモンドは1日20粒程度。10%濃度のアーモンドミルクなら、毎日200mlを摂取することが大切だそう。おやつにも定番のアーモンドやアーモンドミルクですが、実は動物性タンパク質や野菜と摂取することで、その相乗効果がたくさんあるんです。

 これを使わない手はありませんね。アーモンドミルクは乳製品として牛乳の代わりに料理に取り入れやすいのもメリット。ちなみに井上先生のお気に入りメニューは「アーモンドミルク鍋」。タンパク質の鶏胸肉にニンジン、白菜など野菜たっぷり、春菊を効かせるのがポイントだそう。野菜に含まれる抗酸化ビタミンA、C、EとアーモンドミルクのビタミンEの酸化撃退レシピです。

・肉や魚とアーモンドは相乗効果の間柄だった!

「肉類とアーモンドを一緒に食べることで、体内のアミノ酸を効果的に働かせることができます。また、魚とアーモンドを一緒に食べると若返り効果がアップします」との事実。これは朗報ではありませんか!

 そこで、アーモンド&アーモンドミルクと良質のお肉やお魚が一緒に食べられる、理想のレストランに行ってきました!

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最終更新:7/22(月) 10:06
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