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無意味な活動内容、名ばかり会合のセクハラ…本当にあったPTA怪談

7/21(日) 12:10配信

ESSE-online

昨今、その存在意義をめぐって議論が絶えない「PTA」。ママ友いじめ、教師からのセクハラなどなど、親を悩ませるトラブルは実際に存在しています。
今回、PTAの実態を読者に向けて調査。暑さも吹き飛ぶ本当にあったお話をレポートします。

PTA廃止を望む声も!本当にあったひどい活動内容と人間関係トラブル

アンケートでは、「いい制度だし、積極的に参加したい」と好意的に捉えている人は312人中23人と、わずか10%にも満たないことが判明しました。
一方、「いい制度だが、自分自身が参加するのは面倒だ」(47人)、「PTA自体は必要だと思うが、親の負担が多すぎる」(141人)と、約3人に2人がPTA活動の必要性を認めつつも、“自分は関わりたくない”と考えている様子。さらに、「PTA活動は今の時代に即していない。廃止したほうがいい」(84人)と存続そのものをバッサリ否定した人は約4人に1人ものぼりました。

それもそのはず、PTA活動は働いていようがいまいが、未就学児の育児や介護があろうがなかろうが、なにかと時間の拘束も多いのです。それでは、実際の声を聞いてみましょう。

●「なんの意味があって…?」ベルマークにママさんバレーと無意味な招集に怒り

PTA活動の中では「無駄の最高峰」と名高いのがベルマーク作業です。こちらはとくに文句の声が多くあがりました。

「ベルマークを回収して点数を数える作業として10数人集められ、中には仕事を休んで参加する人までおり、半日かけてやりました」(パートタイム・45歳)

「ベルマークを数えさせるだけならボランティアでも外注のアルバイトでもいいわけで、なぜその役割をPTA役員が担う必要があるのでしょうか」(フルタイム・42歳)

また、わずか数名しかいないママさんバレー部員のために夜に発足式を開催したという例も…。

「PTAにはママさんバレーの部員が数人しかいないのに、校長教頭含め10数人が集まって発足式をわざわざ夜に開催させられたことがありました。なぜ忙しいのに、こんなに意味のないことをしなければいけないのでしょうか」(パートタイム・43歳)

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最終更新:7/21(日) 12:10
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