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【あの限定車は凄かった06】iQ“GRMN Supercharger”(100台限定/2012年7月9日発表・7月22日申し込み開始/販売価格355.0万円)

7/21(日) 12:01配信

Webモーターマガジン

GAZOO Racing初のコンプリートカーはiQベース

2007年のトヨタGAZOOレーシングプロジェクト発足直後から企画が立ち上がり、2008年に開発が始まったiQベースのコンプリートカーが「iQ“GAZOO Racing tuned by MN”」。

【写真】リアビューやインパネ、エンジンを見る

翌2009年8月に100台限定で受注開始したものの、11月13日の発売日にはすでに完売していたという伝説のコンプリートカーだった。

専用チューニングが施された30mmローダウンのサスペンション、ベースモデルの国内仕様にはラインナップされていなかった6速マニュアルトランスミッション、リアのディスクブレーキなどを装備。

さらに専用デザインの前後バンパースポイラーや再度マッドガードをセットしたGAZOOレーシングスタイルパッケージもオプション設定するなど、「クルマの味づくりの追求」を具現化したGAZOO Racing初のコンプリートカーだった。ちなみに価格は197万2000円で、オプションは29万8000円だ。

その第2弾として2012年7月9日に発表されたのが、「TOYOTA iQ GRMN Supercharger」である。4年前はまだ足回りのチューニングが主であり、エンジンなどのパワートレーンは手つかずだったが、今回はスーパーチャージャーを装着してノーマル比30%アップの122psを発生。最大トルクは174Nm(17.7kgm)にアップしている。

さらに、専用チューニングのサスペンション、クロスレシオ化された6速マニュアルミッションなど、増大したパワー/トルクを使い切るためのチューニングが施されていた。

外観は、専用バンパーやリアスポイラー、ブリスターフェンダーを標準装備。インテリアにも、タコメーターが追加されたほか、専用のスポーツシートが奢られていた。その出で立ちは、まさにマイクロレーサーだった。

車両価格は税込み355万円で、限定台数はわずか100台。同年7月22日よりWeb限定で先着順に商談申し込みを受け付けたものの、瞬く間に予定数に達して商談権の抽選が行われた。

トヨタ iQ“GRMN Supercharger”主要諸元

・ボディサイズ:全長3140×全幅1705×全高1470mm
・車両重量:990kg
・乗車定員:4名
・エンジン型式/形式:1NR-FE+スーパーチャージャー/直4DOHC
・総排気量:1329cc 
・最高出力:122ps/5200rpm
・最大トルク:17.7kgm/4800rpm
・駆動方式:FF
・サスペンション形式:前ストラット・後トーションバー
・ブレーキ形式:前Vディスク・後ディスク
・タイヤサイズ: 195/55R16

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最終更新:7/22(月) 18:50
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