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最新の軽キャンピングカー事情、小さなスペースに込められた大きなコダワリ

7/21(日) 19:10配信

Auto Messe Web

ひとり旅からペット専用モデルまで

 7月20日~21日、東京ビッグサイトで行なわれた「東京キャンピングカーショー2019」では、バンコンやキャブコン、トレーラーといった最新キャンピングカーを展示。180台を超える展示車両を集め、多くの来場者が訪れた。

軽トラの荷台を車中泊仕様へ【画像】

 そんなキャンピングカー界において注目を集めているのが、軽自動車をベースにしたキャンピングカーだ。運転しやすいボディサイズや手頃な価格帯など、夫婦での車中泊やひとり旅に人気だという。今回は、限られた空間のなかで工夫を凝らしてある軽自動車のキャンピングカー“軽キャン“を4台ピックアップしてみた。

自由気ままな秘密基地はひとり旅にも最適

 ホワイトハウスが提案するのは、ホンダ N-VANをベースにした軽キャンカー「N-VAN COMPO」。定評のある室内空間を生かした工夫が数多く仕掛けられており、例えば大人2人がまっすぐ足を伸ばして快眠できるダブルサイズのクイックエアマット(1人用のシングルもあり)、マットの下には容量の大きい収納ボックス、 アウトドアで使えるテーブルセットなど、車中泊に最適な装備が採用される。

 また、外部電源設備からAC100V電源を引き込めるソケットや、自転車を積載できるサイクルキャリア、FFヒーター、サイドオーニング、サブバッテリーといったオプションも豊富。

 さらにポップアップルーフ仕様を選べば、さらに大人2人が就寝可能となるなど、1人旅から複数人での車中泊まで、自分仕様にアレンジできる。

演出にこだわった大人のための軽キャンパー

 明るい木目と白を組み合わせた家具とアイボリーの生地のコラボレーションが心落ちつく室内を形成。バンテックが誇る上級キャンピングカー“ZiL(ジル)“の車内テイストをスズキ・エブリイワゴンに落とし込んだのが「ルネッタ」だ。

 美しい曲線を描くファニチャー(家具)や、柔らかで上品な間接照明(調光可)など、クラスを超えた芳醇な雰囲気が持ち味。装備面も抜かりなく、フルフラットにできるマット(1610mm×1180mm)、シンク、オーバーヘッドコンソール、100Vコンセント、サブバッテリー、インバーターなども付属する。

 また、プルダウンベッドは子供の就寝や荷物を置くスペースとして便利(対荷重100kg/天井部に格納可)。乗車定員4名/就寝定員2名となっている。

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最終更新:7/21(日) 19:10
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