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映画を見て夏気分! 海が恋しくなる映画5選

7/21(日) 22:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

肌寒くどんよりした日が続く今日この頃。梅雨明けを待ち望みつつ、心はすでに南国ビーチ…そんなエスケープ気分を盛り上げてくれる、海を舞台にした映画を旧作から新作まで厳選してご紹介!

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『太陽がいっぱい』(1960)

映画『キャロル』(2015)などで知られる、巨匠作家パトリシア・ハイスミスの原作を映像化した、絶世の美男子アラン・ドロンの代表作。遊んで暮らす裕福なフィリップ(モーリス・ロネ)を祖国アメリカに連れ戻すため、フィリップの父に頼まれナポリへやって来た貧しく孤独な青年トム(アラン・ドロン)。フィリップにいつしか嫉妬するようになったトムは、彼を殺してなりすまそうとするが……。大ヒットした1999年のリメイク版『リプリー』も必ず観ておきたい。

『ビッグ・ウェンズデー』(1978)

1962年、カリフォルニアの海辺の町。マット(ジャン=マイケル・ヴィンセント)、ジャック(ウィリアム・カット)、リロイ(ゲイリー・ビューシイ)ら3人の青年は、水曜日にやって来るとされる伝説の大波“ビッグ・ウェンズデー”を待ちわびながらサーフィンに明け暮れていた。が、ベトナム戦争への招集令状が届き始め、仲間たちも散り散りに。青春、戦争、友情など多くの要素が詰め込まれた名作。

『ブルークラッシュ』(2002)

ハワイ・オアフ島が舞台のスポーツ青春ストーリー。主人公のアン(ケイト・ボスワース)は才能に恵まれたサーファーだが、迫る世界最高峰の大会を前に練習に励むものの、サーフ中に経験した事故がトラウマとなり克服できずにいた。そんな折、アルバイト先で出会ったマット(マシュー・デイヴィス)と恋に落ち、サーフの練習もおろそかに。友人たちはそんなアンを歯痒い思いで見守るが……。夏にぴったりの爽快作。

『ライフ・アクアティック』(2004)

ウェス・アンダーソン節が炸裂する、愛くるしい1本。ウェス作品の常連俳優ビル・マーレイ扮するスティーブは、落ち目の海洋探検家兼海洋ドキュメンタリー監督。ヒットに恵まれず、しかも仲間を幻のジャガーザメに殺されてしまった彼は、復讐と人気回復のため、個性豊かなクルーとチームを結成。ケイト・ブランシェットやアンジェリカ・ヒューストン、ウィレム・デフォーら豪華個性派キャストたちの共演に加え、クラフト感あふれるセットにも注目して。

『アクアマン』(2018)

世界的大ヒットをとばしたDCヒーロー映画。人類より進んだテクノロジーと大軍で地上征服を企む、海底帝国アトランティスの王オーム(パトリック・ウィルソン)。半分人間の血を引くアトランティス王族の子孫アーサーことアクアマン(ジェイソン・モモア)は、その計画を止めるべくやむなく闘いに身を投じることに。美しい海底都市や、海中で繰り広げられる大迫力の戦闘シーンは必見。

最終更新:7/21(日) 22:20
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