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【RISE】工藤政英がタリソン・ゴメス・フェレイラを降す

7/21(日) 17:19配信

ゴング格闘技

RISE WORLD SERIES 2019 Semi Final Round in OSAKA
2019年7月21日(日)エディオンアリーナ大阪・第1競技場

【写真】5月大会ではWKU世界王者をKO撃破した工藤

▼第5試合 RISE WORLD SERIES -58kg契約 3分3R延長1R
〇工藤政英(日本/新宿レフティージム/第3代フェザー級王者)
判定2-0 ※29-28、28-28、29-28
×タリソン・ゴメス・フェレイラ(ブラジル/Champions Factory/SAIKYO GP優勝)

 工藤は昨年6月に王者となったが、その後はワールドクラスの相手に3連敗。復活をかけて臨んだ5月19日の『RISE 132』でタリック・トッツ(イタリア)をKOで破り、連敗を脱出してWORLD SEIRES-58kgトーナメントのリザーブ権を獲得した。

 フェレイラは3月のWORLD SEIRES-58kgトーナメント1回戦でスピードのあるオーバーハンドフックでスアキムから2度ダウンを奪って追い詰めたが逆転KO負け。しかし4月のRIZIN横浜大会では大雅を2RでKOしている。荒々しいハードパンチが武器だ。

 1R、フェレイラは勢いよく右ローを蹴り、組み付くとヒザ蹴り。工藤は組み付いてくるところに必殺の左ボディブロー。フェレイラはホールディングが多くイエローカード。工藤はミドルでもボディを狙っていく。

 2R、フェレイラは左右フックを時折放つが、なぜか蹴り主体の攻撃。工藤は前へ出てボディへのヒザ蹴り、さらにボディブロー。工藤のボディにフェレイラは身体を丸める。徹底した左ボディ、左ミドルにフェレイラは消耗した表情。フェレイラはクリンチを多用する。

 3R、フェレイラは左右フックを叩きつけるが、工藤の前進に後退気味。工藤はフックとボディの波状攻撃。クリンチを多用するフェレイラについにレッドカード(減点1)が提示された。前に出てパンチとヒザでボディを攻めまくる工藤。しかし残り30秒近く、フェレイラの右アッパーが直撃。工藤は危うくダウン寸前に。それでも工藤は耐えて最後は打ち合いに臨み、判定3-0で勝利。王者の意地を見せつけた。

最終更新:7/21(日) 17:19
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