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【RISE】白鳥大珠が2度のダウンを奪い優勝候補セクサンを撃破、決勝へ進出

7/21(日) 17:51配信

ゴング格闘技

RISE WORLD SERIES 2019 Semi Final Round in OSAKA
2019年7月21日(日)エディオンアリーナ大阪・第1競技場

【写真】6月のRIZINで山口裕人に前蹴りを見舞う白鳥

▼第9試合 RISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournament(Aブロック)準決勝 3分3R延長1R
×セクサン・オー・クワンムアン(タイ/ソーソムマイジム/ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者、2015年ラジャダムナンスタジアムMVP)
判定0-3 ※26-30、25-30、25-30
〇白鳥大珠(日本/TEAM TEPPEN/第5代RISEライト級王者)
※白鳥が決勝戦へ進出。

 3月に行われた1回戦ではヘクター・サンチアゴ(ブラジル)に延長戦の末に勝利を収めた白鳥。準決勝では優勝候補であり、1回戦で大雅を破ったラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者セクサンと対戦する。

 1R、サウスポーの白鳥は左ローとボディへのワンツー、パンチで崩しての左ローが決まる。長いリーチを活かして顔面へワンツー、そしてボディへの連打。セクサンは右の強打を放つが、白鳥は長い距離をとる。プレッシャーをかけるセクサンに白鳥は左アッパーと左フックも叩き込む。

 2R、白鳥はパンチからロー、パンチからミドルへつなぎ、ボディからワンツー、さらにヒザ蹴り。セクサンは右フックを放つが、バッティングとなり白鳥は眉間をカットして流血。セクサンにはイエローカード(警告)が提示される。前に出てパンチを放つセクサンに白鳥はカウンターの右ストレート。

 ガムシャラに前へ出るセクサンに白鳥が連打からの右フックでダウンを奪う。左右フックとボディで畳みかける白鳥にセクサンも必死の抵抗。白鳥は左アッパーを突き上げる。そして白鳥は顔面、ボディ、ローと攻撃を散らし、セクサンを圧倒。右ストレート、左顔面ヒザでセクサンはフラフラに。

 3R始まってすぐ、白鳥は左アッパーでダウンを追加。フラフラのセクサンだが右ローを蹴り、ボディを連打する。白鳥はヒザ蹴り、ロー、左右ボディで対抗。白鳥の右ローでセクサンの動きは止まる。セクサンも左フックで反撃。前に出てパンチを出し続けるセクサンに白鳥は後退するが、左ストレートと左ローを返す。

 逆転を狙って最後まで猛攻を仕掛けたセクサンだったが、白鳥も応戦して試合終了。白鳥が大差の判定勝ちでセクサンを破る大金星を得た。

 白鳥はマイクを持つと「いろいろ事前のインタビューを見ていた人は分かると思いますが、今回は吹っ切れて倒すことだけを意識していました。負けてもいいと思って、その代わり絶対に倒してやろうと思っていました。それにしてもセクサン選手タフすぎやしませんか。これで少しは僕に期待してくれたんじゃないですか。大阪から帰ったらすぐに練習して世界一を獲るために毎日練習します」と、笑顔で世界を獲ると宣言。場内からは大きな拍手が沸き起こった。

最終更新:7/21(日) 17:51
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