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久保建英が実戦デビューしたマドリー、バイエルンに完敗でICCの初戦を飾れず

7/21(日) 10:58配信

SOCCER DIGEST Web

久保は後半頭からピッチへ

 レアル・マドリーは現地時間7月20日、アメリカ・ヒューストンのNGRスタジアムでのインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)で、ブンデスリーガ王者バイエルンと対戦。ジダン監督は新戦力のアザールら現状のベストメンバーを送り出し、注目の18歳、久保建英はベンチスタートとなった。
 
 立ち上がりから両チームが積極的に攻め合う展開となった試合は、15分にバイエルン  が先制する。パス交換から抜け出したアラバの折り返しをトリソがシュート。一度はマルセロにブロックされたものの、こぼれ球を詰めてネットを揺らした。
 
 マドリーはその2分後、マルセロのピンポイントクロスにベンゼマがヘッドで合わせるも、枠に収められない。この9番は24分にもエリア内でシュートを放つもGKノイアーの正面を突く。
 
 29分にはチアゴ、サンチェスに続け様にミドルシュートを浴びたものの、これは守護神クルトワが防ぐ。
 
 この時間あたりから、アザールがいい形でボールを受けるようになり、38分には左サイドから持ち込んで狙いすましたシュートを放ったが、ノイアーのセーブに防がれた。
 
 1点のビハインドで前半を折り返したマドリーは、ハーフタイムに先発11人を総入れ替え。久保はトップ下に入り、実戦デビューを飾った。
 
 いわばBチームになったマドリーに対し、バイエルンが地力を見せつける。67分にレバンドフスキが振り向き様のシュートを突き刺せば、その2分後には左サイドからのクロスをニャブリがワントラップして叩き込み、一気にリードを広げた。
 
 81分には1対1で抜け出したロドリゴがファウルを誘い、バイエルンのGKウルライヒを一発退場に追い込む。このFKをロドリゴ自らが決めて1点を返すも、試合はこのまま終了。1-3でICCの初戦を落としたマドリーは、現地時間23日にアーセナルと対戦する。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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最終更新:7/21(日) 11:34
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