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【J1採点&寸評】松本2-2広島|前田大然が国内ラストマッチで躍動!! 松本が劇的AT弾で執念の勝点1ゲット!

7/21(日) 12:02配信

SOCCER DIGEST Web

松本――4試合ぶり先発のパウリーニョがAT同点弾など攻守に貢献

[J1リーグ20節]松本 2-2 広島/7月20日(土)/サンプロアルウィン
 
■MAN OF THE MATCH■
前田大然(松本)
 
【チーム採点・寸評】
松本 6
2失点はともにイージーで、ディフェンスに重きを置くチームとは思えない。ただ、2度もビハインドを背負いながら追い付いたのは、良い意味で予想を裏切った。
 
【松本|採点・寸評】
GK
1 守田達弥 5
1失点目はほぼノーチャンスだったが、2点目はパトリックの飛び出しに対してポジショニングが中途半端でループ弾を許してしまった。
 
DF
5 今井智基 5.5
地上戦では引けを取らず、持ち前のスピードを生かしながら粘り強く対応。要所での攻撃参加もあり、右サイドを活性化させた。
 
4  飯田真輝 5
入れ替わり立ち替わりで強烈な外国人を相手にしなければならないのが宿命とはいえ、2失点を喫した以上は厳しく採点せざるを得ない。
 
18 當間建文 5
危険なエリアを埋めきれず、かと言って背後のケアもできず曖昧な対応。全体を通して四苦八苦しながらの戦いだった。
 
MF
3 田中隼磨 5.5
1失点目は自身のサイドをあっさり攻略された。前田の同点弾をアシストして帳消しにはしたが、もうひと押しが欲しい。
 
14  パウリーニョ 6.5
4試合ぶり先発でボランチに起用された。残りワンプレーでの冷静な左足ミドルは見事。守備でもトラッキングを怠らなかった。
 
35 宮阪政樹 5.5(90分OUT)
低い位置でボールを受ければ繋ぎの初手として効果的だったが、高い位置でプレスを受けるとたちまち精度が低下。プレースキックも不発だった。

【ハイライト動画】前田大然のラストマッチ&置き土産ゴール!

松本――前田大然が圧倒的なスプリントを見せつける

 
42  高橋 諒 5.5(86分OUT)
対面したハイネルの対応を第一に考えたか。時折裏を狙う縦パスが光ったが、持ち味は影を潜めたまま交代を命じられた。
 
20  杉本太郎 6.5
危険なロストもあったが、バイタルエリアでボールを受けた際の期待感はピカイチ。パウリーニョの同点弾もアシストした。
 
FW
9 高崎寛之 5.5(59分OUT)
前線でボールをなかなか収められず、裏に抜けることもかなわず。オフサイドだった23分のシュートも枠内に飛ばしたかった。
 
MAN OF THE MATCH
7 前田大然 7.5
松本でのラストマッチで、勝点1を置き土産とした。圧倒的なスプリントでスタジアムを熱狂させ、70分には12試合ぶりのゴール。新天地での飛躍に期待を込めつつ、この点数を以って餞としたい。
 
交代出場
FW
50  阪野豊史 6(59分IN)
山形から加入したストライカーがデビュー。浦和時代以来となるJ1の舞台だったが、身体の強さや機動力をいかんなく発揮した。
 
DF
39  高木利弥 -(86分IN)
加入直後で実戦感覚も戻っていない状態だったが、それにしては及第点のプレーぶり。新天地での躍進を予感させた。
 
MF
32  安東 輝 -(90分IN)
宮阪に代わって90分にピッチへ送り出され、本来の主戦場であるボランチで起用。ボールに関与するプレーは多くなかった。
 
監督
反町康治 6
2度追い付くだけの底力を導き出したのは評価に値するが、そもそも守備のチームが先手を取られてばかりなのは疑問符がつく。

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最終更新:7/21(日) 12:17
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