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【J1採点&寸評】鹿島2-1鳥栖|レアンドロが技術で圧倒!主力3人を欠きながらも鹿島が盤石の試合運び

7/21(日) 17:55配信

SOCCER DIGEST Web

鹿島――犬飼の守備には味わいが出てきた

[J1リーグ20節]鹿島2-1鳥栖/7月20日(土)/県立カシマサッカースタジアム
 
【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
クォン・スンテ、L・シルバ、土居という主力3選手をコンディション不良で欠きながらも盤石な試合運びで勝点3をゲット。総合力の差を見せつけた。
 
【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ヶ端準 6
Jリーグの出場は12試合ぶり。クロス対応にやや迷いが感じられたが、チームの勝利にきっちり貢献した。
 
DF
6 永木亮太 5.5
マッチアップする機会が多かったクエンカの対応に苦慮。警告も受けてしまい、不満の残る出来だろうが、最後まで戦い抜く姿勢と誇りは失わず。
 
39 犬飼智也 6.5
ただひとりJリーグ全試合フル出場を継続中。あらゆる経験を重ね、自信と落ち着きに裏打ちされた守備に味わいが出てきた。

【鹿島2-1鳥栖】ハイライト動画&詳細マッチスタッツ(空中戦勝率、デュエル勝率etc.)

28 町田浩樹 6
「ロングボールからの起点を作らせないように厳しくいった」とは本人の弁。長身を生かした制空権争いがこの日最大のタスクだった。
 
26 小池裕太 5.5
逆サイドにボールがあるときにやや絞りすぎるのか、サイドチェンジの対応に若干遅れ気味。その影響からか、攻撃面のよさも消えていた。
 
MF
20 三竿健斗 6
カウンター対策に徹したポジショニングでピンチの芽を摘んだ。ビルドアップではもう少しシンプルな展開が必要か。
 
30 名古新太郎 6(87分OUT)
大黒柱のL・シルバに代わってスタメン起用。テンポのよい展開と急所をつくスルーパスで攻撃に彩りをつけた。

鹿島――白崎が嗅覚を発揮

MAN OF THE MATCH
11 レアンドロ 6.5(83分OUT)
20分に先制点となるPKを決め、35分には白崎の追加点をアシスト。足裏テクニックで相手を手玉に取った。
 
41 白崎凌兵 6.5
相手DFに身体をブロックされながらも右足を伸ばした。ゴール前のいちばん“美味しいところ”を逃さない嗅覚と、そこにいる運動量は秀逸。
 
FW
18 セルジーニョ 6.5
良質なプレーの連続に定評あり。ゴールエリア内でターンしながらシュートするビッグチャンスがあったが、相手GKに阻まれ、思わず苦笑い。
 
15 伊藤 翔 6(90+2分OUT)
12分のシュートは右ポストに当たり、左ポストに当たり、倒れ込んでいたGKの手のなかにすっぽり。前代未聞の珍事に会場が沸いた。
 

交代出場
MF
25 遠藤 康  ―(83分IN)
試合を締めくくる時間帯に入り、ボールキープを意図しつつも“3点目”のチャンスをうかがいながらプレー。
 
DF
27 ブエノ ―(87分IN)
奮闘した名古に代わって出場。そのままボランチに入ったわけではなく、永木がボランチに上がり、ブエノ自身は右SBに。
 
FW
14 金森健志 ―(90+2分IN)
終了間際、カウンター攻撃からゴール右に駆け抜け、永木からのスルーパスを受けてシュートに持ち込む。得点に至らず天を仰いだ。
 
監督
大岩 剛 6
「今日、ピッチに立った(交代を含む)14人の選手たちの気持ちや姿勢が伝わるような試合ができた」と、メンバーのやりくりを迫られた指揮官は喜んだ。

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最終更新:7/21(日) 17:56
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