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【世界水泳】疑惑渦中の孫楊Vに抗議 2位豪選手が表彰台拒否の理由吐露「彼と共有するつもりない」

7/21(日) 21:55配信

THE ANSWER

表彰台で握手もせず、3位選手にも呼びかけていたことを告白

 世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は21日、男子400メートル自由形決勝で中国のスーパースター・孫楊が3分42秒44で優勝し、4連覇を達成。ドーピング検査を妨害したと報じられ、批判を集めている五輪金メダリストが貫録を示したが、2位に入ったマック・ホートン(オーストラリア)は表彰台を拒否し、握手もせず。レース後、孫楊に対する抗議だったことを明かしている。

【別カット】内心はいかに? 金メダルを噛んで喜ぶ孫楊からそっぽを向き“無言の抗議”をしたホートンの写真

 まさかの光景だった。レース後、ホートンは表彰台を拒否し、孫楊と握手もせず。台を降りての記念撮影の際も明らかに中央と距離を取っていた。通常の表彰式とは異なる異様な行為。プレスルームでモニターを見つめていたホートンの地元豪州記者は目に涙を浮かべていた。

 米水泳メディア「スイムスワム」によると、ホートンは「彼のような行いをする者と表彰台を共有するつもりはない」と語り、抗議の意思があったことを明かした。さらに、3位に入ったイタリア選手に対し、同様の行為をするように呼び掛けたという。「銅メダルのために本当に頑張ってきた。僕は表彰台に立ちたい」と言われ、単独の行為になったという。

 ロンドン、リオデジャネイロ五輪で3個の金メダルを獲得している中国の孫楊は2018年9月の抜き打ち検査で警備員とともに血液サンプルを金づちで破壊するなど妨害したことが海外メディアに報じられ、批判の渦中にあった。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:52
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