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東大生アイドル、面接で60社落ちてわかった「就活で大切なこと」

7/21(日) 8:46配信

bizSPA!フレッシュ

 就職活動を始めるにあたり「どこの企業を受けようか悩んでいる」「自己分析ってやるべきなの?」など、様々な疑問や不安はつきものです。

 就活情報サイト「ディスコ」の調査によれば、2021年度卒業予定の学生の9割がインターンシップに参加予定だそうです。インターンシップに限らず、OB・OG訪問、面接対策など「就活において本当に大切なこと」は一体、何でしょうか?

 今回は東大生でありながら面接に落ちまくっていたという就活アイドルの東条なつめさん(@kichohana_natsu)に、就活において本当に大切なことを聞いてきました。

 インタビューするのは、美容健康商材を扱うD2C事業などを展開するベンチャー企業、株式会社ビーボに2018年4月入社し、企業内YouTuberとして、「市川と内藤の就活チャンネル」で就活やキャリアに関する情報を日々発信している、市川と内藤です(市川航と内藤光希)。

「東大だから」面接に落ちまくる日々

市川と内藤:なつめさんはご自身のことを「面接に落ちまくった東大生」とおっしゃっているので、今日は就職活動について色々と聞いていきたいと思っているのですが、その前になつめさんの就職活動全体の流れについて聞かせてください。そもそも就職活動はいつから始められたのですか?

東条:就職活動を始めたのは、修士1年生の6月頃からでした。ただそれは本選考ではなく、インターンシップに参加するための選考を受けるという感じですね。

 就職活動は12月から始まる放送局の面接に挑戦していましたが、なかなか上手くいかず、落ち込んでばかりでした。試行錯誤を経て、今年の4月に志望していた放送局に内定をいただき、今は就職活動を終えています。

市川と内藤:無事内定おめでとうございます! 実際にはどれくらいの数を受けられていたのですか?

東条:3年生の夏から内定が出る4月までで、短期インターン面接・本選考含め約60社落ちました。インターンと本選考で被っている企業もありますが……。

 ただ、周りの東大生の友人に聞くと、「多くの企業は受けず、1社に絞って受けている」という人が多いみたいなので、これでも相当多いほうだと思います。

市川と内藤:なるほど。エントリーする企業選びはどのようにされていたのですか?

東条:当時、私自身特にやりたいことがなかったので、「年収やステータス」で企業を選んでいました。東大を受けた時もそうだったのですが、私自身ステータスにこだわるところがあって、就活においてもそれは変らなかったです。

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最終更新:7/21(日) 8:46
bizSPA!フレッシュ

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