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宮迫と亮の「不本意な告発」が起こした巨大衝撃

7/21(日) 13:30配信

東洋経済オンライン

 2時間33分に渡る緊急会見は、「今年一番の衝撃」と言っていいのではないでしょうか。

 7月20日、雨上がり決死隊の宮迫博之さんと、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが会見を開き、反社会勢力の会合に出演したことや、当初、嘘をついていたことなどを謝罪しました。

 ただ、2人の過ちは一連の報道でほぼ明らかになっていたため、会見の主な目的は「誠心誠意謝る」のみ。2人をバッシングしていた世間の人々も、「反社会勢力とのつながりがないことが分かり、所得申告を修正して会見を開いた以上、責めるところは『お金は受け取っていない』と嘘をついた点しかない」という解釈に変わりつつありました。

 そんな「騒動もいよいよ終わり」というムードが漂っていたからこそ、2人が会見で見せた“吉本興業への不本意な告発”は大きなインパクトがあったのです。亮さんは、「吉本の暴露みたいにとらえられるのは嫌だった」「嘘をつかずに話し、謝罪がしたいだけだった」と言っていましたが、まさに窮鼠猫を嚙む。極限まで追い詰められたことで、恩義があるはずの吉本興業に噛みついてしまったのではないでしょうか。

 もちろん吉本興業にも言い分はあるでしょうし、「本日の会見内容をしっかり精査し、後日速やかに何らかの対応いたします」というコメントを待ちたいところではありますが、まずは2人の重要なコメントをピックアップしつつ、今後の焦点をつづっていきます。

■「今さらひっくり返せず」「会社としては静観」

 宮迫さんは当初、「お金はもらっていない」と言っていましたが、6月8日に真実を吉本興業に告白。しかし、6月24日に呼び出されるまでは、「今さらひっくり返せません」「ずっと静観で行きましょう」と言われて、身動きが取れなくなっていたようです。宮迫さんは「何度か『会見を開いて(本当のことを)言ったほうがいいのではないか』と言っても、『いえ、会社としては静観です』と言われました」とコメントしていました。

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最終更新:7/21(日) 18:48
東洋経済オンライン

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