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“スニーカー × 動物”のアートで話題 芸術家デイブ・ホワイトが語る動物愛とナイキ愛

7/21(日) 12:00配信

WWD JAPAN.com

スニーカーショップのアトモス(ATMOS)はこのほど、トラ、ヒョウ、キリン柄のスニーカー、“アニマル パック3.0”の発売に合わせ、アトモス千駄ヶ谷店で英国出身のペインティングアーティスト、デイブ・ホワイト(Dave White)とコラボしたインスタレーションを行った。動物を中心とした自然界の創造物を描くデイブは、過去に「ナイキ(NIKE)」とのコラボで、キツネやウサギのイラストを“エア マックス 95”にペイントするなど、スニーカー界隈では広く知られる存在だ。このインスタレーションのために千駄ヶ谷店に併設されたギャラリースペースには、デイブが描いたトラやヒョウなどの動物の作品がズラリと並んだ。その作品を眺めながら、なぜ動物を描き続けるのか?また、なぜ「ナイキ」とのコラボが始まったのかなど、気になることを話してくれた。なお、“アニマル パック3.0”は既に完売している。

【画像】“スニーカー × 動物”のアートで話題 芸術家デイブ・ホワイトが語る動物愛とナイキ愛

WWD:どうして動物にフォーカスした絵を描くのですか?

デイブ・ホワイト(以下、デイブ):スニーカーには“レア”という言葉があるけど、動物も同じようにとても希少な存在だからね。僕は絶滅危惧種を描くことが多くて、動物の希少性と本当の美しさを伝えたいと思っている。それが動物を描く理由だね。

WWD:これまでどれぐらい動物を描いた?

デイブ:10年前ぐらいから動物を描いているからもう何百という数字になるかな。数え切れないぐらい描いたよ。

WWD:今まで一番描いた動物は?

デイブ:ホオジロザメと象かな。

WWD:なぜサメなのですか?

デイブ:地球上でもっともレアな存在だと思うから。海の王者だし、力強いところも本当に美しいよ。

WWD:自然界の動物とファッションは一見相反する要素に思えるけど、最初に「ナイキ」とコラボレーションしたエピソードを教えてください。

デイブ:“エア マックス 95”の時かな?実はもともと動物の前は「ナイキ」のスニーカーを描いていたんだ。それがなぜか「ナイキ」のスニーカーに僕のアートを乗せることになった。本当に信じられなかったよ。そういうストーリーがあるから意外と相性はよかったんだ。今だに信じられない。

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最終更新:7/22(月) 10:01
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