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室内に潜む危険 猫の骨折の原因となる場所

7/22(月) 19:45配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

猫の骨折のリスクは、日常生活のさまざまな場面に潜んでいます。一見、安全そうに見える室内飼いであっても、骨折のリスクがなくなるわけではないため、飼い主さんは注意してあげる必要があるでしょう。そこで今回は、室内に潜む猫の骨折の原因についてご紹介します。

「低い段差」からの落下

猫の体は柔軟性に優れているため、高い場所から落下したとしても、ほとんどの場合は受け身で対処できます。しかし、タイミングや条件が悪ければ、たとえ低い場所であっても落下して骨折してしまうケースも少なくありません。そのため、ソファの端や数十センチの段差といった低い場所からの落下が、骨折の原因となることも多いようです。

「ベランダ」からの落下

猫は障害物を上手によけて移動するなど、非常に高い身体能力の持ち主です。しかしそんな猫でも、ベランダの手すりなどの障害物や高さがある場所では、落下して骨折するリスクが高まるといいます。愛猫をベランダに出さないなどの工夫をして、落下の原因に近寄らせないようにするとよいでしょう。

「ケージ」や「カーテン」からの落下にも注意!

子猫のうちは、ケージに入れて飼育する方も多いのではないでしょうか。しかし、好奇心旺盛な子猫の場合は、ケージの網目に足を引っ掛けて落下し、骨折してしまうケースも考えられます。ケージは網の目の細かいものにするなど、対策をとってあげましょう。そのほか、カーテンによじ登ったり、カーテンレールから足を踏み外したりして落下し、骨折してしまうことも。この場合は、猫がカーテンによじ登れないような工夫を取り入れると安心ですよ。

猫の骨折を見極めるポイント

猫の骨折の原因がわかっても、愛猫が骨折しているかどうかの見極めが難しい……という飼い主さんも多いようです。そこで、猫の骨折を見極めるポイントをご紹介します。
以下のチェック項目の中で当てはまるものがあれば、愛猫は骨折している可能性が高いといえるでしょう。

猫の骨折チェックポイント

・足をかばうように浮かせて歩く
・足を触られると嫌がる
・足が腫れている
・じっとしている時間が増えた
・食欲が落ちた

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最終更新:7/22(月) 19:45
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