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メルセデス・ベンツからAクラス セダンが登場。独プレミアムの主戦場はこのセグメントにも拡大!

7/22(月) 18:30配信

Webモーターマガジン

Aクラスをベースにしたプレミアムコンパクトセダン

2019年7月22日、メルセデス・ベンツ日本はプレミアムコンパクトセダン、「Aクラス セダン」の日本導入を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて予約注文の受付を開始した。なお、納車は「A250 4MATIC セダン」が本年10月頃、「A180 セダン」および「A180 Style セダン」は年末頃を予定している。

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Aクラス セダンは、AクラスやBクラスなどに使用している前輪駆動シャシをベースにしたプレミアムコンパクトセダンだ。メルセデス・ベンツがこのセグメントに参入するのは初となる。

セダンのフォーマルさとAクラスの若々しいイメージを融合させたモデルで、狭い街中であっても持て余すことがない、日本市場にジャストなボディサイズが特長だ。

また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」や、Sクラスに搭載される最新の安全運転支援システムを採用する。

エクステリアのデザインは、フロントまわりはAクラスと大きく変わらない。メルセデス・ベンツの新しい思想に基づいた、ラインやエッジを大幅に削減したものだ。

上下方向に細いヘッドライトデザイン、低く構えた姿勢のフロントエンド、ボンネットからAピラーとウインドスクリーンへの流れるような繋がりと、ボディのたくましいショルダーなどが、スポーティさを強調している。

トランクの備わったリアエンドには、ワイドな印象を与える2分割型リアコンビネーションランプが採用されている。

Aクラス同様にワイド&ローでスポーティなデザインは、Cd値0.22(欧州仕様参考値)、前面投影面積2.19平方メートルで、世界中で販売されている量産乗用車では最高の空力性能を達成している。

インテリアはAクラスと基本的デザインを共有するもので、ワイドスクリーンディスプレイがダッシュボードの上部に置かれ横方向のワイドさを強調している。

コンパクトでありながら十分な室内長を確保しており、大人4人が快適に過ごすことができる広い室内空間を実現している。トランクスペースは420L(VDA方式)を確保しつつ、リアシートバックは4:2:4分割可倒式を採用している。

ラインアップは、1.4L直4ターボエンジンを搭載する「A180 セダン」「A180 Style セダン」と、2L直4ターボエンジンに4輪駆動システム「4MATIC」を組み合わせた、「A250 4MATIC セダン」を設定。

1.4L「M 282」エンジンは最高出力136ps、最大トルク200Nmを発生。2L「M260」は、最高出力が224ps、最大トルク350Nmを発生する。トランスミッションは、いずれも7速DCTと組み合わされる。

ハンドル位置は全車右で、車両価格(税込)はA180セダンは344万円、A180 Styleセダンは386万円、A250 4MATICセダンは476万円。納車時期の関係で、A180の消費税は10%、A250は8%となっている。

なお、Aクラスセダン発表を記念した特別仕様車「A250 4MATIC セダン Edition 1」も設定された。

コッパーアクセント入りブラックダイヤモンドグリルや専用のコッパーアクセントの入った19インチAMGマルチスポークアルミホイール、フロントフェンダーには専用の「Edition」を示すバッジを装備したモデルで、外装色はポーラーホワイト。

インテリアはエクステリアに合わせて、シート、ダッシュボード上部、ドアトリムやフロントアームレスト、フロアマットなどに専用のコッパーステッチがあしらわれている。

また、64色から選択可能なアンビエントライトが装備され、トリムには「Edition」のロゴが入ったアルミニウムインテリアトリムが採用されている。250台限定で、車両価格(8%税込)は582万円。

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最終更新:7/22(月) 18:30
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