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安部トシ子さんの花嫁相談室「1.5次会は会費制が一般的でしょうか」

7/22(月) 21:02配信

25ansウエディング

結婚にはさまざまな悩みがつきものです。そこで「25ansウエディングオンライン」の「ウエディング達人ブログ」でもおなじみ、ウエディング・プロデューサーの草分け的存在である「オフィース・マリアージュ」の安部トシ子さんに、花嫁のあらゆる悩みを解決していただくことになりました。題して「安部トシ子さんの花嫁相談室」。今回は「1.5次会は会費制? それともご祝儀をいただく?」と悩んでいる花嫁からの質問です。安部先生、どちらが一般的ですか?

【相談】ゲストにとっては会費制にしたほうがいいでしょうか。でも持ち出しが多くなりすぎるのも気になります。

挙式は親族のみで海外で行い、帰国後、会社の同僚や友人を招き、1.5次会をしたいのですが、会費制にするのか、ご祝儀をいただくのかで悩んでいます。会費制にした場合の相場や、パーティの内容についても教えてください。

【回答】まずふたりがどんなパーティにしたいのかを明確にしてから決めましょう

 1.5次会は披露宴と2次会の中間くらいの位置づけと理解しましょう。会費の金額は1万円から1万5千円程度。2万円だと、ちょっと高いと思われるかもしれません。会費制にしない場合、参加者は披露宴と同程度のご祝儀、友人なら3万円程度を用意しますので、ご祝儀をいただくならきちんとした披露宴をされた方が、招待される側も悩まずに済むと思います。 
 まずはおふたりがどういうスタイルにしたいのか、どんなパーティにしたいのかを明確にしましょう。会費制の1.5次会といっても披露宴に近いイメージであれば、グレードはやや下がるものの、コース料理でおもてなしをすることは可能です。その場合、会費は2万円で引出物まではつけず、プチギフトのみということが多いようです。反対に、友人中心でカジュアルにというなら立食でブッフェ、その中間が希望なら着席ブッフェもあります。
 招待状には「1.5次会」という表記はしません。「ウエディング・パーティ」とあると、ゲストは「普通の披露宴ではなくて、ちょっとカジュアルな感じなのかも」と想像しますので、そこに少しカジュアルなパーティであることを明記すると、よりわかりやすくなります。会費の金額や会場の場所でイメージを伝え、さらにパーティの主旨などを文章に入れると、招かれる側が迷うこともないでしょう。会場はレストランが多いのですが、ゲストハウスやホテルでも1.5次会を受けているところはあります。事前に問い合わせをしてみましょう。

監修/安部トシ子〈オフィース・マリアージュ〉 取材・文/井出千昌

最終更新:7/22(月) 21:02
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