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日常のお買い物にも使える! ファミリー必見の最新ミニバンキャンパー4選

7/22(月) 17:50配信

Auto Messe Web

キーワードは「普段づかい、ときどき車中泊」

 東京ビッグサイトで開催された「東京キャンピングカーショー2019」では、軽自動車ベースから大型モーターホームまで、最新キャンピングカー180台以上を展示。いまや国内のキャンピングカー保有台数は11万台を突破し、2005年と比べて倍以上の伸びを見せるなど、その高い人気ぶりが伺える。

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 しかし、キャンピングカーは「キャンプ以外の使い道はどうなの?」「通勤や買い物には使えないでしょ」というイメージ。走る家という印象が強く、購入に躊躇している人も多いだろう。

 もちろん軽自動車ベースも人気だが、ファミリーでの車中泊ではサイズ的に小さいし、ハイエースといった商用車バンは逆に大きすぎると感じる人もいるはずだろう。そこで編集部が注目したのは、ミニバンをベースにしたキャンピングカー。すばり、車中泊も普段使いもできちゃう実用的なキャンピングカーだ。

大容量の電源システムと圧倒的な走破力

 新型デリカD:5の持つ走破性や安全性はそのままに、快適な車中泊を可能としたのがKMワークスの「デリカD:5クルーズ」だ。最大の特徴は専用開発したスライド機能付きのREVOセカンドシート。バタフライ式のベンチタイプとしたことで、シートバックを倒すだけでフラットな空間を実現。3列目シートから約170cm、1列目の回転シートを回すことで最長224cmもの広々したベッドが完成するのだ。

 また、走行充電システムや1200Wのリチウムイオンバッテリー、1000Wインバーターといった大容量の電源システムも標準装備。電源不足に悩むキャンピングカー特有の不安を解消している。

 他にポップアップルーフやソーラーパネルといったオプションも豊富。写真の新型モデルは449万円~(ディーゼル車)、従来からのモデルは298万円~(ガソリン車)となり、車両持ち込みでの施工も可能とのこと。

本格キャンピングカーも顔負けの充実装備

 軽自動車では長距離ドライブが辛くて収納スペースも確保しにくい。バンテック新潟では「長旅を楽しむならば移動空間こそ快適な方がいい!」というテーマのもと、ミニバンのキャンピングカーを提案。ベース車は、トヨタのヴォクシー、ノア、エスクァイア(展示車はエスクァイア)だ。

 5ナンバーサイズなので街中でも扱いやすく、ハイブリッド車ならばリッター23.8kmという低燃費も魅力だ。本来は7~8人乗りなのだが、サードシートを取り外して4or5人乗りに変更。十分な積載量と大人2名が就寝できる余裕のベッドスペースを生み出した。

 もちろんキャンピングカー関連の装備も充実。FFヒーター、2000Wインバーター、電子レンジ、シンク、ソーラーパネル(ガソリン車はオプション)、フルフラットベッドなど、車中泊に必須な人気システムはすべて揃っている。すなわち、これ1台で街乗りからアウトドアまでこなせるキャンピングミニバンなのだ。価格は369万円~。

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最終更新:7/22(月) 17:50
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