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【試乗】レクサスRC/RC Fはドライバーの操作に忠実に反応、路面とタイヤの接点の状況が手に取るようにわかる

7/22(月) 18:40配信

Webモーターマガジン

スポーツクーペとして高い仕上がり

2014年に登場したレクサスのスポーツクーペ「RC」とその高性能版「RC F」に改良が施されエクステリア、インテリア、パフォーマンスなどがアップデートされた。どこがどのように進化したのだろうか。プレス試乗会からその印象をレポートする。

【写真】RC350の詳細とRC Fの走り/エンジンなどを見る

2005年のRXから始まったレクサスブランドは、2019年2月にグローバルでの累計販売台数1000万台を達成した。ちなみに2018年は、69万9330台を販売、その中でハイブリッドモデルは約20%を占めるという。

そんなレクサスは、先日マイナーチェンジされたRXやNX、LX、さらにはUXの登場でSUXラインナップに広がりを見せ販売も好調である。さらにLSを頂点にGS、ES、ISとセダンのバリエーションも豊富だ。そしてクーペといえば、LCとRCの2モデル展開で、今回はその中のひとつ、2018年10月に改良されたRCと2019年5月に改良されたRC Fの2モデルの試乗機会を得た。

まずは公道でRC350、続いてRC300hに試乗した。前者は3.5LV6エンジンを搭載し最高出力318ps/6600rpm、最大トルク380Nm/4800rpmを発生、8速ATを組み合わせ、後者は2.5L直4エンジン+モーターで、システム合計出力220psとなるハイブリッドで、こちらは電気式無段変速機だ。

この他にも、245ps/350Nmを発生する2L直4ターボエンジンを搭載するRC300がラインナップしている。好印象だったのはV6エンジンを搭載したRC350 Fスポーツだった。

スポーツクーペとしてのパフォーマンスに不満を感じることはなく、ドライバーの操作に忠実に反応してくれるところなども含めとても扱いやすい。

さらに静粛性も高く綺麗な路面であれば実に気持ちがいい走りが味わえる仕上がりだった。ただし荒れた路面が連続するような場所では、衝撃を直接伝えてくるようなこともあり、そのあたりはもう少し洗練されて欲しいと感じた。

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最終更新:7/22(月) 18:40
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