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エミー賞がその第一歩に? ビヨンセが「EGOT」を制覇する可能性

7/22(月) 22:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ビヨンセにしか感じることができない種類の、地を揺がすような畏怖の念というものがある。評論家たちは彼女をリスペクトしているし、ロイヤルファミリーも彼女のことを愛している。
そして、ツイッターのユーザーも彼女を崇拝している(あるインターネット・ユーザーが、5時間かけてツイッターのスレッドでビヨンセの1日アシスタントのマネをするゲームをしたことがある。もちろん、ビヨンセに関わることなら何でもそうだが、ネットで拡散されるのだ)。

【画像】エンタメ界の女神・ビヨンセのパワフル格言アルバム

ビヨンセマニアの震源は、彼女がデスティニーズ・チャイルドで10代のスターだった頃から、23個のグラミーを獲得した現在に至るまで、他の追随を許さない高い評価を受けていることと、彼女の驚くべき仕事ぶりにある。37歳のシンガー・ソングライターにEGOTの可能性が高まってきた今、“ビヨンセ王国“にさらなる轟音が轟くかもしれない。

EGOT(エミー、グラミー、オスカー、トニーの4賞)の受賞者になることは、エンターテイメント業界で働く人にとっては権威ある栄誉だ。これまでその栄誉に与ったのは15人しかいないことを考えると、なおさらだ。ビヨンセは、Netflixスペシャルの『Homecoming: A Film by Beyonce』でエミー賞にノミネート。『ライオン・キング』でオスカーにノミネーションされると予想されることから、EGOTの地位に向かって前進していくことになるかもしれない。

そこで、これまでにビヨンセが獲得した賞の数々と、今後の受賞可能性についてチェックしてみよう。

エミー賞

7月16日、ビヨンセは、『Homecoming: A Film by Beyonce』で、エミー賞の3部門にノミネートされた。2018年のコーチェラでヘッドライナーを務めた彼女のパフォーマンスの裏側を追い、高く評価されたドキュメンタリーだ。彼女がノミネートされたのは、音楽監督賞、バラエティ・スペシャル部門の演出監督賞、バラエティ・スペシャル部門の脚本賞(なお、同作は最終的に合計6部門でノミネート)。

過去には、2016年に『Lemonade』が、2015年にはHBOスペシャルの『On the Run Tour: Beyonce and Jay-Z』がノミネートされている。

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最終更新:7/22(月) 22:20
ハーパーズ バザー・オンライン

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