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エミー賞がその第一歩に? ビヨンセが「EGOT」を制覇する可能性

7/22(月) 22:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

グラミー賞

長く輝かしいキャリアのなかで、ビヨンセは23のグラミー賞を獲得、ノミネーションは66回にのぼる。初めてグラミー賞を受賞したのは2000年、『Say My Name』で最優秀R&Bソング賞と最優秀R&Bデュオ/グループ・パフォーマンス賞。それから約20年後、最新では、夫ジェイ・Zとコラボレーションした『Everything Is Love』で、最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム賞を受賞している。

オスカー(アカデミー賞)

ビヨンセはまだ、オスカーを受賞あるいはノミネートされたことはないが、『ライオン・キング』のサウンドトラックに収録されている『Spirit』がアカデミー賞でその候補にあがると期待されている。

2006年に、ディーナ・ジョーンズ役で出演し、ヘンリー・クリーガー、アン・プレヴェン、スコット・カトラーと共同でオリジナル曲『Listen』書いた『ドリームガールズ』でノミネーションされそうになったことはある。しかし、アカデミーの規則では、歌曲賞部門では「通常2つ以上のオスカー像は授与されない。3つめの像は、基本的にその曲に3人が等しく貢献している場合に授与される」となっているため、クリーガー、プレヴェン、カトラーの3人が受賞し、ビヨンセは除外されたのだ。

それでも、ゴールデン・グローブ賞ではビヨンセは『ドリームガールズ』で、ベスト・オリジナル・ソング部門と、ミュージカル・コメディ部門女優賞にノミネートされた。

トニー賞

ブロードウェイの作品に贈られるトニー賞は、ビヨンセがまだ触れたことのない賞。しかし、ガラスの天井さえも打ち破る彼女の才能を思えば、彼女のトニー賞受賞スピーチを聞くことも夢じゃないかも。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

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最終更新:7/22(月) 22:20
ハーパーズ バザー・オンライン

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