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“スニーカー芸人”が語る珠玉の1足!【第7回】チョコレートプラネット・松尾駿の巻

7/22(月) 12:08配信

GQ JAPAN

芸人さんにお気に入りのスニーカーを紹介してもらいながら、ファッションへの愛を語っていただく数珠つなぎ連載! 第7回は、チョコレートプラネット・松尾駿の巻。

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「ティ! ティティ! ティッティ、ティティー!」という耳に残るフレーズで大ブレイク中のお笑いコンビ、「TT 兄弟」ことチョコレートプラネット。最近では、メイクアップアーティストのIKKOと狂言師の和泉元彌のダブル・モノマネでも人気を博し、テレビで観ない日はないといった活躍ぶりだ。

そんな多忙なスケジュールのなか、松尾駿の取材が実現した。舞台の出番を終え、取材場所に現れる松尾を待ち構える。「もしかしてIKKOさんのテンションのままなのでは……」とドキドキするなか現れたのは、NBAオールスターズのユニフォームをさわやかに着こなした彼だった。

NBAとヒップホップ・ミュージックと、今回の「わたしの1足」が松尾のスタイルをつくったのだという。『GQ JAPAN』の公式インスタグラム用動画のため、取材終わりに一発ギャグを求めるまで「どんだけ~!」を封印した、彼の真摯な言葉をじっくりと聞いていこう。

スニーカー同好会NBA担当!

──松尾さんも「スニーカー同好会」の初期からのメンバーですね。ジャンルでいえば、なにがお得意ですか?

松尾 (レイザーラモン)RGさんが、「松尾はNBAの担当だな」って言ってくれたんです。僕はNBAが大好きで、そのなかでもニューヨーク・ニックスの大ファンなんですね。一時期、自分は“和製スパイク・リー”(註1)になるんだ! と思っていたくらい、狂ったようにニックスカラーのものばかり集めていたことがありました。

──スパイク・リーといえば、ナイキ「エア ジョーダン」のCMを手がけていたり、さらには自身がデザインした「スパイジーク(Air Jordan Spiz’ike)」というモデルがあったりと、スニーカーにも関わりの深い人ですね。

松尾 そうなんです。だけど「スパイジーク」はプレ値がついてしまって高くて買えない。でも最近ひさしぶりに気になったスニーカーが、やっぱりスパイク・リーがインスタグラムで紹介していたものだったんです。「ジョーダン 4」のフライニット素材の新色で、彼はブルーとオレンジのニックスカラーを左右別々に履いていて。次にアップされた写真では、さらに靴ひもを左右で交換したりして……これができるようになったら本当のオシャレだなと思いました(笑)。

──もともとバスケットボールをやっていたんですか?

松尾 バスケットは高校のときに始めました。スニーカーへの興味も、まずは好きな選手のモデルのバッシュが履きたい! ってところから始まった気がします。僕は1982年生まれなのですが、当時はフィラデルフィア・76ersにいたアレン・アイバーソン(註2)の全盛期で、部活ではリーボックの「アンサー2」(註3)を履いていました。彼の3番目のシグネチャーシューズですね。

──それはあくまでバッシュとして履いていたのであって、ファッションとしてではなく?

松尾 ファッションとしては、中学生ではプーマの「スエード」、高校生ではアディダスの「カントリー」を履いていました。好きなものは履きつくすのが信条なんです。といっても、僕は箱根が地元なのですが、小田原に買い物に行ってあったものを買うだけなんですけど(笑)。

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最終更新:7/22(月) 12:08
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