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またもWTAツアー初優勝者が誕生、今度は20歳リバキナ [女子テニス]

7/22(月) 20:59配信

テニスマガジンONLINE

「BRDブカレスト・オープン」(WTAインターナショナル/ルーマニア・ブカレスト/7月15~21日/賞金総額25万ドル/クレーコート)のシングルス決勝で、20歳のエレナ・リバキナ(カザフスタン)が予選から勝ち上がった地元選手のパトリシア マリア・ティーグ(ルーマニア)を6-2 6-0で下し、WTAツアー初優勝を果たした。

2019年WTAツアー表彰写真|PHOTOアルバム

 初優勝者が多発している今年のWTAツアーで、リバキナはその10人目の選手となった。

 故障と出産で1年半あまり戦線から遠ざかっていた24歳のティーグは、復帰後初のツアー大会に当たるこのブカレストでの快進撃で今週を通して注目を集めていた。しかし、予選から数えて8試合目だったこともあってか、この日のティーグにはやや疲労の色が見え始めていた。

 反対にリバキナはほぼ終始試合の主導権を握り、総じて30本のウィナーを決めて試合を終えた。

 表彰式の間、涙をこらえられなかったティーグは、それでもリバキナに「彼女のようなショットを打てる選手はそういない。素晴らしいチャンピオンになると思う。幸運を」と祝辞を手向けた。

 一方のリバキナはティーグの今週の進撃を讃えたあと、「本当にうれしい。支えてくれた皆にお礼を言いたい。そして来年も帰って来たい」と話した。(テニスマガジン)

BASTAD, SWEDEN JULY 09: Elena Rybakina of Kazakhstan during her first round match with Clara Tauson of Denmark at day two of 2019 Swedish Open WTA on July 09, 2019 in Bastad, Sweden. (Photo by Ole Jensen/Getty Images)

最終更新:7/22(月) 21:00
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