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【RIZIN】北岡悟「自分の持っているカードを惜しみなく切る」=7月28日(日)矢地と徳留に勝利している元UFCケースと対戦

7/22(月) 22:39配信

ゴング格闘技

7月28日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催される『RIZIN.17』で、元UFCのジョニー・ケース(米国/MMA LAB)と対戦する北岡悟(ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜)が22日、公開練習を行った。

【写真】「考え方によっては“生贄”だけど…」という北岡

元DEEP&戦極ライト級王者の北岡悟はMMA70戦を超えるベテランファイター。RIZINでは元UFCファイターのダロン・クルックシャンク、川尻達也に勝利し、矢地祐介、ストラッサー起一(75kg契約)、ディエゴ・ブランダオン、ホベルト・サトシ・ソウザに敗れている。

公開練習ではサウスポー構えから、ロータス世田谷の八隅孝平代表が持つミットに、パンチのコンビネーション、ミドルキックなどを2分間打ち込んだ後、囲み取材に応じた。

1週間後に大一番を控える北岡だが、前夜はPANCRASE新木場大会で自身が代表を務めるパンクラスイズム横浜の松岡嵩志と、練習拠点のロータス世田谷の中村龍之のセコンドにつくというハードワーク。毎週末の所属選手のコーナーマンとしての務めについて北岡は「自分の格闘技に還元される」と言いながらも、「僕にとってそういうのは“サブチャンネル”。メインは自分だなと改めて気づいた」と、自身の試合に向けて集中していることを語った。

対戦相手のジョニー・ケースはUFC4勝2敗。2014年9月のUFC JAPANで徳留一樹にギロチンチョークで一本勝ち後、フランキー・ペレス、フラシスコ・トレヴィノ、ヤンカブラルに連勝。ジェイク・マシューズとトニー・マーチンに敗れている。

2018年年末のRIZINデビュー戦では、矢地祐介を相手にパンチで右目尻をカットさせレフェリーストップ勝ち。25勝のうち17勝が打撃による勝利、さらに1Rでの打撃の勝利が14勝と、決定力のある打撃を誇る。また、レスリングベースらしく重い腰を持ち、ダブル・シングルレッグのみならず、1本脇を差せば崩して投げる組み技の強さも見せており、がぶりからのギロチンも得意としている。

これまでに北岡が敗れている徳留一樹と矢地祐介という2人の強豪選手に勝利しているケースについて北岡は、「ざっくりに言うと強い。全てにおいて」と最警戒が必要な相手であることを認めると、「(自分は)考え方によっては単なる“生贄”だし、考え方によってはまだ(ファイターとして)可能性があるから、こうして強い選手と当てられる」と、マッチアップの自身なりの解釈を語った。

「いろんな準備はしているけど、基本的には自分をぶつける、自分の持っているカードを惜しみなく切る──勝つために」と、決意を表明した北岡。MMA19年目、プロMMA42勝19敗9分けの“毎試合が集大成”となる北岡による、勝利への渇望とは──。

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最終更新:7/22(月) 22:39
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